ランサというフルーツ、食べ出したら止まらない!

マレーシアのフルーツ、ランサ

生まれて初めて食べたフルーツ、「ランサ」。めちゃくちゃ美味しくて、はまりました。気付いたら、黙々と皮をむいては食べ続けてる。日本では手に入らないフルーツの一つだと思います。

ランサとは

ランサはマレー語で「 Langsat 」。マレーシアだけでなく、インドネシアやタイ、フィリピンでも採れる熱帯のフルーツです。

英語名は「 Lansium domesticum 」。でも、マレーシアでは一般的にマレー語名の「 ランサ 」の方がよく使われています。

マレーシアのフルーツランサ

ランサの木は、10〜30メートルの高さになることもありますが、果実は比較的小さくて、大きいものでも直径3センチほどでしょうか。一つの枝にたくさん実をつけます。

実食レポート

実際に食べてみました。まず、デラウェアぶどうを食べるときのように、親指と人差し指で実をプチっと少し力を入れてつまみます。そうすると皮に割れ目ができますので、あとは割れ目から皮を剥いていきます。

意外と簡単に剥けますね。ですが、薄皮が少し気になります。あと、皮がヤニ質?なのか指がベタベタしてきました。

とはいえ、実は半透明でジューシーそうです。いただいてみると、さっぱりした爽やかな甘みで食べやすい。一つの果実の中が3〜5房に分かれています。そのうち、大きい実の中心に種が。

一つ一つの実が小さいので、とにかくどんどん皮を剥いて口に放り込んでいきます。皮のベタベタが気になりますが、美味しさの方が勝って、次々食べます。

皮を剥いて、薄皮があれば取り除いて、口の中で実と種を分別しながら食べる。この作業の繰り返しです。黙々と、何も話さず食べ続け、気がつけば15分が経過。

結論

ランサはさっぱりした甘さと少しゼリーのような弾力のある食感が最高!くせになる美味しさです。

早ければ9月頃から年末年始にかけての雨季の頃に食べれるランサ。旅行のタイミングがあえば、ぜひ市場で探してみてくださいね!ただし、手の洗える環境で食べましょう。