マレー語の動詞 (Kata Kerja)

動詞(Kata Kerja):自動詞

マレー語動詞(Kata Kerja)は、人や物の、行動・状態を表すのに使われる。ざっくり分けて、自動詞、他動詞の2種類に分けることができる。

このページではマレー語自動詞を取り上げる。他動詞については次のページで解説する。

マレー語自動詞(Kata Kerja Tak Transitif)

自動詞とは、目的語を取らない動詞のこと。動詞だけで意味が完結する動詞。文型については、平叙文(動詞)のページを参照。

例)Dia sedang tidur.(彼は今寝ています。)
Ali berbaring di atas sofa.(アリはソファーで横になっている。)

マレー語自動詞の形

マレー語自動詞は、接辞を伴っている場合が多い。接辞を付けないと違う意味になったり、自動詞として機能しない場合がある。接辞について詳しくは別の項で取り上げたいと思う。

原型(接辞なしで動詞として機能する)

例)keluar(出る)、datang(来る)、pergi(行く)、gagal(失敗する)、ingat(覚えている)、tidur(寝る) 、duduk(座る)、bangun(起きる)、など

接辞 beR- を伴う場合

例)berbaring(寝転ぶ)、bekerja(働く)、berlali(走る)、berjalan(歩く)、bercakap(話す)、など

接辞 meN- を伴う場合

例)melawat(訪ねる)、menangis(泣く)、など

接辞 teR- を伴う場合

例)terjatuh(こける)、terlambat(遅れる)、など

接辞 beR-an を伴う場合

例)berlainan(異なる)、berdekatan(近づく)、など

接辞 beR-kan を伴う場合

例)berdasarkan(基づく)、など

動詞(Kata Kerja):他動詞

マレー語動詞(Kata Kerja)は、人や物の、行動・状態を表すのに使われる。ざっくり分けて、自動詞、他動詞の2種類に分けることができる。

このページではマレー語他動詞を取り上げる。自動詞については次のページで解説する。

マレー語他動詞(Kata Kerja Transitif)

他動詞とは、目的語を取る動詞のこと。目的語とセットで意味が完結する動詞。文型については、平叙文(動詞)のページを参照。

例)Saya membaca buku ini.(私はこの本を読む。)
Ali menulis surat.(アリは手紙を書く。)
Dia merebus telur.(彼は卵をゆでる。)

他動詞はさらに、能動態と受動態の2種類に分けられる。

マレー語他動詞の形

マレー語他動詞は、必ず接辞を伴っている。接辞を付けないと違う意味になったり、他動詞として機能しない。他動詞の接辞はたくさんの種類があるので、ここでは例を挙げず、別の項で取り上げたいと思う。