見たことない珍しいフルーツ「サラッ」

熱帯フルーツサラッ

サラッとは

サラッはサラクと呼ばれることもあるヤシ科のフルーツです。マレーシア、インドネシアでよく食べられている、珍しいご当地フルーツ。

サラッ

実際日本ではサラッという名前も聞いたことなければ、実を見たこともありませんでした。マレー語では「 Salak 」と書きます。

サラッの時期

マレーシアやインドネシアでは雨季の時期がサラッの旬。今では輸入ものが年中出回っていたり、また地域によって多少時期にばらつきはあります。

ですが、基本は雨季。11月頃から2月頃にかけて収穫されます。

サラッの味と食感

うーん、甘くもないし柔らかくもない。少し梨のようなシャリシャリとした食感?

サラッの果肉

一瞬熟してるの?と思いましたが、熟しててこの食感らしいです。さわやかといえばさわやかでしょうか。

見た目と反してクセは少なく食べやすいかと思います。ですが、個人的にはもうちょっとジューシーで甘味のあるフルーツの方が好きかもです。

サラッの食べ方

初めて見たときは、「うわっ何このフルーツ、ヘビのうろこみたい」と思いました。「スネーク・フルーツ」とも呼ばれる所以です。

スネーク・フルーツ

最初は触るのも躊躇しましたが、現地独特のフルーツということで試してみることに。

まずはこのうろこのような皮を爪を使って割ります。ぐ、ぐ、と爪を皮に差し込んでいくと、あれ?思っているより簡単にむけました。ぺりぺりっとはがす感じで剥いていきます。

スネーク・フルーツのむき方

中から出てきたのはニンニクのように三つ四つの房に分かれた果実。手で簡単に割って食べることができます。

サラッの栄養素

サラッに含まれる栄養素はビタミンC、カルシウム、鉄分、リン等。マレーシアやインドネシアでは数種類のサラッがあるそうで、採れる地域によって甘味も違うそうです。

マレーシアのサラッ

もし市場で見かけられたら、思い出として試してみられるのはいかがでしょうか。

実際食べた人の感想