絶賛「条件付き活動制限」期間中

マレーシア国内での条件付き活動制限(CMCO)終了に向けての動き【新型コロナ】

カウントダウンタイマー

いよいよ、国によって発令中の移動制限【MCO/PKP】も終盤?に近づいてきました。現在は“条件付き”活動制限(CMCO/PKPB)のまっただ中でございます。

予定通りいけば、5月12日(火)までで活動制限は終了し、様々な活動が段階的に再開されるものと思われます。※2020/05/12付首相会見で6月9日までに延長されました。

というわけで、現在マレーシアで政府の指導のもと行われている、移動制限解除に向けての動きをまとめてみたいと思います。

マレーシア国内での動きもあれば、外国人のビザや入国に関する情報も出てきつつあります。

情報はできる限りアップデートして、今後マレーシア旅行や仕事でマレーシア入国を検討中の方に役立てていただければと思います。

ちなみに、2020年5月10日(日)の午後2時から、マレーシア首相による特別なメッセージが発表されるようです。今後のマレーシア政府の動きについて新たな情報が得られるかもしれません。

【速報】マレーシア首相がCMCOは6月9日まで継続すると発表 (午後2時)

国内での制限の緩和に向けた動向

車の乗車が定員まで可能に (2020/05/27)

これまで、ドライバー1人のみ、ドライバーともう1人のみ可能、4人まで、など段階的に乗車人数が増やされてきましたが、ついに車の定員まで大丈夫になりました。

ただし、同居する家族に限るという条件はまだ付いています。

陸運局がサービスを開始 (2020/05/27)

商業エリアでの駐車クーポンルールが復活へ (2020/05/15)

マレーシアのサラワク州のクチン市内では、月曜日(18日)から、市内で車を駐車する場合、駐車クーポンの提示が必要になると発表しました。

マレーシア全土でも、駐車クーポン制度が既に再開された場所、これから再開される場所が出てくると思うので、ご自分のお住まいの地域の情報をご確認ください。

裁判所も業務を再開 (2020/05/11)

一部州にて高速バスの営業が再開 (2020/05/11)

マレーシアサバ州では、明日2020/05/12から州内での高速バスの運行を再開すると発表しました。ただし、国によって定められた規則(SOP)を遵守し、例えば41席あるバスなら半分の20席のみで運行するとのことです。

2020年5月10日首相会見にて条件付き移動制限(CMCO)の継続が発表 (2020/05/10)

【速報】マレーシア首相がCMCOは6月9日まで継続すると発表しました。

モスクでの金曜礼拝を解禁する州も (2020/05/09)

マレーシアのプルリス州政府は、5月15日から、基準を満たしている場合にのみ、モスクでのイスラム教の金曜礼拝を許可するとのこと

重要な用事がある人は州を超えて移動できるように (2020/05/09)

ただし、事前に許可を申請する必要があるようです。許可の申請は『Gerak Malaysia』というアプリを使用してください。

運輸局が段階的に業務を再開 (2020/05/08)

外国人に対するイミグレ、官公庁の動向

6月1日より外国人は隔離検疫費用が負担へ (2020/05/21)

隔離は最低でも14日間でしょうから、150×14=2100リンギット(約 52,362 円)の負担になりますね。

マレーシア長期滞在ビザMM2H所持者の入国が可能に (2020/05/17)

マレーシア政府観光局のTwitter情報によると5月17日より、マレーシア長期滞在ビザMM2H所持者の再入国が可能になりました。

MM2Hで帰国した人は、クアラルンプール国際空港でのメディカル・スクリーニング、14日間の強制検疫、各検疫所での宿泊費の負担など、MCOの要求に従う必要があります。

有効期限の切れた国際運転免許証に関する特例 (2020/05/15)

,有効期限が切れた運転免許の所有者は,有効な保険があり,保険証明書のコピーもしくは電子コピーを携帯すれば,MCO及びCMCO期間中においても自動車の運転が可能です。

有効期限が切れた運転免許証は,感染症予防管理法に基づく規制であるCMCOが終了した後30日以内に更新しなければなりません。

在マレーシア日本国大使館

外国人のオーバーステイに関するアップデート (2020/05/12)

これまで、マレーシアでは活動制限令(MCO )とそれに続く条件付き活動制限令(CMCO)により、外国人でビザやビジットパスが失効した人への扱いがどうなるのか、一部不透明な部分がありました。

ですが、本日在マレーシア大使館による情報のアップデートが行われ、イミグレーションでの対応も、ある程度方向性が固まってきたように感じました。

以下は大使館による新しいアップデートです。

※1 マレーシア入国管理局に確認したところ,この「MCO」には5月4日に発令され,6月9日まで延長された「条件付き活動制限令」(CMCO)も含むとのことです。以下同様です。

※2 「ソーシャルビジットパス」には,査証免除措置によって入国した際に交付されるものも含まれます。

マレーシア入国管理局に確認したところ,「出国できない正当な理由」には,「帰国便が全く運航していない」,「マレーシアで治療継続中である」等,極めて限定的な理由のみ認められるとの由です。

そのため,「まだマレーシアに滞在したいため」等の自己都合による延長は認められない可能性があります。必要となる書類等については判明し次第,改めてご案内します。

在マレーシア日本国大使館

というわけで、現在のところ外国人でビザやビジットパスが失効した場合は、CMCO終了(6月9日)から数えて14営業日後までに出国すればおとがめなしということになります。

また、延長の手続きを申請される方は、イミグレーションが正当と認める理由がある場合にのみ延長が認められるという点を銘記しておく必要があります。

入国管理局のサービスが一部再開へ (2020/05/08)

5月2日,マレーシア入国管理局は,5月4日以降の一部のサービス再開と,活動制限令(MCO)前後のオーバーステイ及び滞在許可失効に際する手続について発表しました。(5月8日更新)

在マレーシア大使館

国内の入国管理局における業務が一部再開されていて、ビザやビジットパス等外国人への対応や指針が順次発表されています。

外国人への滞在許可や海外からの入国については、今後国内情勢の状況次第でいつ変更があるかは分かりませんが、現時点での大使館の情報は以下のとおりです。

2020年1月1日から活動制限令(MCO)終了の14営業日後までの間にオーバーステイした場合:

自国への帰国便のチケットを所持していることを条件に,ブラックリストへの掲載や反則金の請求を受けることなく,また特別パス(Special Pass,何らかの特別な事情により滞在を延長する必要が生じた場合に申請するパス)を申請することなくマレーシアから出国できる。

ソーシャルビジットパス(PLS)が失効し,MCO終了後14営業日以内に出国しない場合は,関係国の大使館に相談し,出国できない正当な理由を証明する書類を取得する必要があり,それができなければ法的措置を受けブラックリストに掲載されることとなる。

2020年2月1日以降に滞在許可(パス)が失効した場合:

MCO期間終了後30営業日以内に各入国管理事務所で滞在許可手続を行うことができる。

ちなみに、入国管理局にて駐在者パス、MM2H、査証・パス等の手続きを要する場合は、オンライン予約が必要となります。

⑴ 駐在者サービス課(ESD)(駐在者パス(Expatriate Pass)の手続等):

(a)駐在者サービス:https://esd.imi.gov.my/portal/(ESDウェブサイト)を通じたオンライン予約

 (b)MyXpats(マレーシア駐在者パス)に関する情報:https://esd.imi.gov.my/portal/faq/myxpats/

 (c)ESD及び居住パス―技能(RP-T)システムの窓口手続用のMyHelpオンライン予約:https://rpt.talentcorp.com.my

予約…5月4日〜 応対…5月6日〜

(2)査証・パス・許可課(マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)の手続等):

 (a)プトラジャヤ本部:the Power Qシステム( http://www.powerq.my ,整理番号を取得できるアプリ。Android端末はGoogle PlayStoreから,iOS端末はApple AppStoreからダウンロード可能)を通じたオンライン予約

   (b)各州入国管理事務所:5月8日から,http://sto.imi.gov.my/を通じたオンライン予約

  応対…5月6日から

在マレーシア大使館

今後も新たな動きがあれば随時更新していきたいと思います。