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【新型コロナ】活動制限終了に向けてのマレーシア国内での動きと現在の街中の様子 (8/19更新)

もくじ

カウントダウンタイマー

マレーシア国内では、コロナウイルスの対策としてこれまで活動制限が繰り返し延長されてきました。そして、2020/06/07(日)マレーシア首相の記者会見にて、ついにこの活動制限の最終段階かと思われる【RMCO(英)/PKPP(馬)】が2020/06/10から発動されることに。

6月7日午後,ムヒディン・マレーシア首相が活動制限令(MCO)に関する特別声明を行い,条件付き活動制限令(CMCO)が終了する6月9日以降は,6月10日から8月31日まで「回復のための活動制限令(Perintah Kawalan Pergerakan Pemulihan: PKPP,Recovery Movement Control Order:RMCO)」を施行することを発表しました。

在マレーシア日本国大使館

というわけで、当記事内では現在マレーシアで政府の指導のもと行われている、活動制限解除に向けての動きをまとめてみたいと思います。

マレーシア国内での動きもあれば、外国人のビザや入国に関する情報も出てきつつあります。

情報はできる限りアップデートして、今後マレーシア旅行や仕事でマレーシア入国を検討中の方に役立てていただければと思います。

国内での制限の緩和→解除に向けた動向

9月1日から学校での課外活動、体育の授業を許可 (2020/08/19)

駐在員など長期滞在者の往来を可能にする「レジデンストラック」が9月開始へ (08/15)

政府の発表で7月中に学校がついに再開へ (2020/07/01)

2020/07/01、マレーシア政府の公式会見にて、学校が再開されることが発表されました。とはいえ、一斉にではなく、学年に応じて日をずらしての再開となります。

コロナでしばらく休校だったため、子どもたちは五ヶ月ぶりの登校となります。休校中は昼夜が逆転したという家族も耳にしましたが、これからいよいよ再登校に向けて、また生活を元に戻さないといけないですね。

エアアジアが国内線のフライトを増便へ (2020/06/21)

新型コロナウイルスの影響でマレーシア国内の旅行も禁止されていましたが、現在は回復のための活動制限令へと移行されているため、国内に限って旅行が解禁されています。

そのため、今回のエアアジア増便は、国内旅行・経済活動の回復を印付ける変化になると思われます。

結婚式への制限が一部解除に (2020/06/21)

結婚披露宴は未だに許可されていませんが、結婚式は挙げることができるようになっています。ただし式の規模は引き続き制限されています。

活動制限令期間中(4〜6月)の電気代が割り引かれます (2020/06/20)

https://twitter.com/kurakuranet/status/1274340478696095745

回復のための活動制限令下で引き続き禁止されているアクティビティー (2020/06/17)

このアクティビティー禁止の一覧は以下の五つの原則に基づいています。
1. 様々な時点で大勢の人数が集まり、コントロールが難しいアクティビティ
2. 飛沫を浴びる可能性があるアクティビティ
3. 人々の行動の制御が難しいアクティビティ
4. 長時間にわたって同じ空間にいることで濃厚接触が発生する可能性のあるアクティビティ
5. 長時間にわたって狭い空間および密閉された空間にいることになるアクティビティ

詳しくはノートに記事を書きましたので、そちらを参照していただければと思います。

活動制限期間中の電気代の請求が始まっています (2020/06/15)

マレーシアでは、新型コロナの拡大を阻止するために、2020年3月18日よりMCO(別名マッチョ)が始まり、あらゆる経済活動がストップすることとなりました。それに伴い電気の検針作業もストップしていました。

その後、5月4日からCMCO(別名こまっちょ)に移行し、幾つかの経済活動の制限が解除され、TNBでは5月15日から検針作業が再開されました。現在RMCO(別名リンギッチョ)となった今に至るまで、引き続き検針作業が順次行われているものと思われ、最近高額請求の話がけっこう聞かれるようになりました。

政府からの経済支援で、電気代の割引きがあるはずなのに!!とネット上では激しく炎上しております。

自宅隔離に関するガイドラインが発表 (2020/06/12)

6月12日,マレーシア国家災害管理庁(NADMA)から,14日間の自宅隔離を指示された場合のガイドラインの発表がありました。

1.保健省へ報告した自宅で待機する

 ⅰ 隔離期間中は、記載した住居に滞在しなければならない。

 ⅱ 別室にいるなど、他の家族から隔離されていること。家族と交流する必要がある場合は、マスクを 着用すること。

 ⅲ 受取人・親族・友人に日用品を購入するように手配すること。

 ⅳ 外出する必要があり、それを遅らせることができない場合は、最寄りの地区保健担当者に連絡し、助言を求めること。

 ⅴ 家族や友人との濃厚接触を避けること。親戚や友人が訪問してきた場合は、その人の名前、電話番号、訪問日を記録する責任がある。

 ⅵ 配偶者、子供、兄弟姉妹、その他同居しているが監視・自宅観察の対象とならない個人は、日常生活を自由に行うことができる。

 ⅶ Covid-19感染確定例に曝露した日から14 日後、地区保健所からの監視・家庭観察命令からの解放が認められる。

 2.感染症の症状を確認する

 ⅰ 毎日体温をチェックし、隔離された日から14日間、これらの状態をモニターする必要がある。

 ⅱ 熱や咳がある場合は、医療機関が到着する前に、常にマスクを着用する必要がある。

 ⅲ 以下の症状や兆候が見られた場合は、直ちに最寄りの地区保健担当者に連絡し、さらなる対応を求 めること。

  a. 呼吸困難 – 息苦しさ、急速な呼吸、または唇の色が青みがかった色に変化する。

  b. 咳による吐血。

  c. 慢性の胸痛。

  d. 3日までの発熱または3日後の再熱。

 3.個人の衛生管理を徹底する

 ⅰ 特に咳やくしゃみをした後は、水と石鹸でこまめに手を洗うか、手指消毒剤を使用するなど、常に高いレベルの個人衛生を実践する。

 ⅱ 良い咳エチケットを実践する。咳やくしゃみをするときは、ティッシュで口と鼻を覆う。咳やくしゃみをした後はすぐに、使用済みのティッシュを閉じたゴミ箱に捨てる。

 ⅲ 室内の換気をよくする。

 ⅳ 咳やくしゃみからの痰、飛沫/液体等で汚染されている可能性のある表面や物を、クロロックスのような洗剤を使用してきれいにする。推奨される割合は、水 50 に対してクロロックス 1 である。

 4.禁止事項

 ⅰ 受取人または来客が訪問した場合にマスクを外す。

 ⅱ 運動場や公共の場を散歩するために、別紙14に記載した住所を離れること。

在マレーシア日本国大使館

車の乗車が定員まで可能に (2020/05/27)

https://twitter.com/kurakuranet/status/1265243036394520578

これまで、ドライバー1人のみ、ドライバーともう1人のみ可能、4人まで、など段階的に乗車人数が増やされてきましたが、ついに車の定員まで大丈夫になりました。

ただし、同居する家族に限るという条件はまだ付いています。

陸運局がサービスを開始 (2020/05/27)

商業エリアでの駐車クーポンルールが復活へ (2020/05/15)

マレーシアのサラワク州のクチン市内では、月曜日(18日)から、市内で車を駐車する場合、駐車クーポンの提示が必要になると発表しました。

マレーシア全土でも、駐車クーポン制度が既に再開された場所、これから再開される場所が出てくると思うので、ご自分のお住まいの地域の情報をご確認ください。

裁判所も業務を再開 (2020/05/11)

一部州にて高速バスの営業が再開 (2020/05/11)

マレーシアサバ州では、明日2020/05/12から州内での高速バスの運行を再開すると発表しました。ただし、国によって定められた規則(SOP)を遵守し、例えば41席あるバスなら半分の20席のみで運行するとのことです。

2020年5月10日首相会見にて条件付き移動制限(CMCO)の継続が発表 (2020/05/10)

【速報】マレーシア首相がCMCOは6月9日まで継続すると発表しました。

モスクでの金曜礼拝を解禁する州も (2020/05/09)

マレーシアのプルリス州政府は、5月15日から、基準を満たしている場合にのみ、モスクでのイスラム教の金曜礼拝を許可するとのこと

重要な用事がある人は州を超えて移動できるように (2020/05/09)

ただし、事前に許可を申請する必要があるようです。許可の申請は『Gerak Malaysia』というアプリを使用してください。

運輸局が段階的に業務を再開 (2020/05/08)

RMCO継続中の街中の様子

イポーでも続々と閉店ラッシュ (2020/08/17)

ペナンヒルの名物ケーブルカーも閑散 (08/08)

ペナンは徐々に国内の観光客が戻っているようです (2020/07/07)

モールでは施設入り口で一括検温+各店舗で入店登録 (2020/06/29)

https://twitter.com/kurakuranet/status/1277522936597897217

国内旅行はすでに解禁

https://twitter.com/opiemi_official/status/1274583809158045697

マレーシア国内では、3月18日に発令された活動制限令以降、自宅から10キロ圏内の移動のみに限定されていたり、その後も州を超えた移動が禁止されていましたが、現在は制限令が緩和されて、国内に限り旅行も認められています。

外食、店内での飲食も可能

活動制限令(MCO/PKP)期間中は外食も禁止でした。テイクアウトはOKですが、お店での飲食はもちろんのこと、家から10キロを超えた遠いお店には物理的にいけない(検問があり逮捕される可能性大)という制限があり、みんなストレスが溜まっていたことと思います。

現在RMCO/PKPPの緩和された活動制限令の下では、こうした制限はすべて解除され、政府の定めるSOPと呼ばれる手順に則って営業さえすれば、レストランや飲食店は基本的に営業を再開することができます。

店舗入店の際には所定の手順(SOP)の遵守が求められます

https://twitter.com/butamarukenta/status/1272627738046685184

すでに営業を再開している店舗が多数で、お気に入りのお店に買い物に出かける日常も戻ってきました。

とはいえ、コロナ対策の一環として、各店舗入店の際には検温、名前や電話番号等の登録が求められています。

先日、スーパーで買い物をしようと入口で検温に並びましたが、熱が37.3℃あったため入店できないことがありました。店員さんによると、37℃以上ある人の入店は禁止されているとのことでした。

炎天下の中、歩いてお出かけの際にはお気を付けください。

また、大型ショッピングセンター内では、建物に入る際に一括で行われるのかと思いきや、館内の各店舗に入店する毎に、所定の手順を踏んでの入店になります。

気楽にぶらぶらとウィンドーショッピングができるのはまだ少し先のことになりそうです。

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