マレーシアの最新情報はTwitterで

8/28更新:マレーシア全土で“移動制限令”発令中!外国人の入国禁止も【新型コロナウイルス】

マレーシア版3密 (3C)

カウントダウンタイマー

移動制限令発令!

2020年3月16日の夜、マレーシアのムヒディン首相は、国内での新型コロナウイルスの流行・全土への拡大を受けて、国土全体で【移動制限(Movement Control Order;以下MCO)】を実施すると発表しました。

このページでは刻々と変化する、マレーシアのMCOの内容についてまとめました。最新の情報は、Kura-kura.net 公式 Twitter アカウントでも配信していますので、フォローしていただければ幸いです。

また、このページ内のリンクは元ソース情報を翻訳した私のツイートへのリンクである場合が多いので、正確な情報の収集に役立てていただければ、これまた幸いです。

MCOの発表会見の概要

2020年9月1日〜12月31日|回復のための活動制限令延長へ (2020/08/28)

現地メディアの記事を抜粋してざっくり翻訳でお伝えします。

ムヒディン首相は2020/08/28、夜8時から行われた会見で、現在の活動制限令(RMCO)が12月31日まで延長されることを発表した。

彼は、政府には選択の余地がなく、国全体のCOVID19感染の連鎖を断ち切るためのメカニズムと法律を設置し続けるしかないと述べた。

首相は、世界レベルでのCOVID19感染者数は依然として増加傾向にあり、ウイルスはより早く、より広いペースで拡散しているとマレーシアの人々に警告した。

このようなことから、首相は、マレーシアは海外から帰国したマレーシア人と国内を訪問する非マレーシア人に対して、14日間の強制検疫命令を継続して課すと述べた。

このような厳しい検疫命令で、彼は、個人がそれから免除されることはないだろうと述べ、命令に背くことが発見された任意の個人は、ペナルティに直面するだろうと述べた。

Borneo Post

2020年6月10日〜8月31日|回復のための活動制限令(RMCO)への移行

ちなみに、RMCOとは「Recovery Movement Control Order」の頭文字を取ったもの。

2020年5月4日〜|条件付き移動制限(CMCO)への移行

メーデーとなる2020年5月1日午前11時より行われたマレーシアの首相の会見の概要を翻訳したものは以下のツイートから始まる連続ツイートをご覧ください。

経済活動を再開するために移動制限の緩和が発表されましたが、引き続き不要不急の外出は控えるようにとなっています。

CMCOとは、「Conditional Movement Control Order」の略語です。

2020年4月29日〜5月12日|移動制限フェーズ 4 の実施

ラマダンが始まる2020年4月23日午後8時より行われたマレーシア首相の会見の概要を翻訳したものは、以下のツイートから始まる連続ツイートをご覧ください。移動制限令の 2 週間の延長が発表されました。

2020年4月15日〜28日|移動制限フェーズ 3 の実施

2020年4月10日午後4時より行われたマレーシア首相の会見の概要を翻訳したものは、以下のツイートから始まる連続ツイートをご覧ください。移動制限令の 2 週間の延長と、企業活動の制限の緩和が発表されました。

2020年4月1日〜14日|移動制限フェーズ 2 の実施

2020年3月25日午後4時より行われたマレーシア首相の会見の概要を翻訳したものは、以下のツイートから始まる連続ツイートをご覧ください。移動制限令が 2 週間延長され、内容も強化されます。

2020年3月18日〜30日|移動制限フェーズ 1 の実施

2020年3月16日午後10時より行われたマレーシア首相の会見の概要を翻訳したものは、以下のツイートから始まる連続ツイートをご覧ください。移動制限令の内容について説明されました。

MCOの内容(RMCO含む)

移動制限令の内容については、マレーシア政府から随時最新情報が告知されています。

これまで出された重要な情報を時系列に並べていますので、ご確認ください。日付が新しいものが最新の情報です。

公共エリアでのマスクの着用が義務化に (2020/08/01)

8月1日から公共の場所でマスクを着用していないと、罰金1,000リンギットが課せられます。ご注意ください。

感染者増加でSOPの制限が強化へ (2020/07/25)

5月4日のCMCO/PKPBへの移行に伴う新しいSOPの発表

CMCO中に禁止されている活動の一部を翻訳したものは以下のツイートから始まる連続ツイートをご覧ください。引き続き大人数での集会やイベントは引き続き禁止されています。コインランドリーは営業開始されますが、その場で洗濯物をたたむことはできません。ヘアサロンや理髪店も引き続き営業できません。

ヘアサロンは今後も引き続き営業禁止 (2020/04/13)

悲報:理髪店・ヘアサロンはグリーンゾーンでのみ許可が出る見通し (4月12日)

移動制限命令のフェーズ 3 で営業再開が可能な業種に、理髪店とヘアサロンが含まれていましたが、国民から「そんな接触の多いサービスを許可したら、今までの努力が無駄になるじゃないか!」との声が上がり、グリーンゾーン(感染者ゼロ)の地域のみ営業許可を出す方針に変更

移動制限令のフェーズ 3 では営業を再開できる業種が拡大 (4月10日)

4月10日午後4時(日本時間午後5時)過ぎから,ムヒディン・マレーシア首相が記者会見を行いました。

ムヒディン首相は,活動制限令(Movement Control Order)によって,新型コロナウイルスの感染者はある程度抑えられているとしつつも,感染拡大防止に向けた努力は継続される必要があるとして,4月28日(火)まで活動制限令を延長することを決定した旨発表しました。

特に,学校を引き続き休校とすること,国境警備を強化すること,活動を再開できる経済セクターを段階的に見直すことなどについて言及があり,一部において,今後,規制が強化または緩和される見込みです。

在マレーシア日本国大使館

4月15日から始まるフェーズ 3 では、営業可能な業種が拡大されます。ただし MITI(マレーシアの国際貿易産業省)による営業許可が必要です。

以下の MITI からのツイートには、マレー語ですが営業可能な業種の一覧があります。例えば…

  • 伝統治療などのメディカルケア
  • ハードウェアショップや電気屋さん
  • 眼鏡屋さん
  • 基本的なヘアカット(カットのみ)
  • 洗濯店/クリーニング店(コインランドリーは不可)

商店の営業時間が制限されます(3月31日)

移動制限フェーズ 2 では、全国の商店の営業時間が午前8時〜午後8時の間となります。ただし、サラワク州のみ午前7時〜午後7時の間となります。

「必要不可欠なサービス」のより詳細な説明を発表 (3月18日)

現在のところマレーシアでは完全に外出が禁止されているわけではありません。必要不可欠な活動は許されています。

移動制限令が発動して数日、どこまで外出や活動が許されるのか混乱が起きていましたので、マレーシア政府は18日、『必要不可欠なサービス』に関するより詳細な説明を発表しました。

詳しい情報はマレーシア政府の下記ホームページをご確認ください。(マレー語)
https://www.pmo.gov.my/wp-content/uploads/2020/03/PERGERAKAN-KAWALAN-COVID19-amended-18032020-UPDATED-12.12AM.pdf.pdf

サラワク州での適用(3月18日)

より大きな自治権が認められているサラワク州では次のような制限も。違反者は逮捕または罰金が科される可能性があります。

  • 重要でない全ての政府機関は閉鎖
  • 重要でない全ての工場、商業施設を閉鎖。営業が許可されても最小限の人員にすること3. レストラン内で飲食禁止
  • 必要な物の調達、サービスを受ける場合を除いて外出禁止

移動制限で禁止または制限されること(3月16日)

移動制限の実施期間は3月18日〜30日と発表されています。当面の政府の対策かと思われますので、実際のところいつまで制限が続くのかは定かではありません(ちなみに4月28日まで延長決定!)

肝心の移動制限の内容は以下のとおりです。

  • 全ての移動と大規模集会は禁止(宗教施設の閉鎖も含む)
  • 国民の出国を禁止(帰国者は14日間の自宅隔離)
  • 外国人の入国の制限
  • 学校の閉鎖
  • 高等教育機関の閉鎖
  • 日常生活に関わらない施設の全面閉鎖

閉鎖されない施設の一覧(3月16日)

移動制限期間中でも閉鎖されない業種や施設の一覧です。

水道、電気、電力、通信、郵便局、輸送、石油・ガス、金融、銀行、病院、薬局、消防、刑務所、港湾・空港、清掃、日用品・食品関係

とりあえず日常生活を続けるのに必要最低限の施設は閉鎖されないということです。ということは、レストランや娯楽施設、美容院などはすべて閉鎖されるのでしょうか。明日以降状況を見守りたいと思います。

マレーシア政府の違反者への対応

違反者の逮捕→判決まで丸一日?! (2020/04/17)

ちょっと信じられないニュースが飛び込んできました。16日にゴルフをしていた3人の違反者が逮捕され、即日起訴→翌日17日に判決、という流れで処罰されている模様です。うそのようなホントの話。

違反者への反則金徴収を停止→逮捕等刑事手続きへ (2020/04/15)

要するに、罰則が今までよりももっと厳しくなるということですね。これまで違反する人も多かったため、移動制限令フェーズ3ではより気持ちを引き締めていこう、という政府の意気込みを感じます。

公務員が違反した場合の罰則が厳しい!(2020/04/16)

保健省からの発表 | 2020/04/08

保健省が以下を発表しました。

・保健省は,発動されたすべてのヘルスアドバイスを遵守することの重要性を強く強調する。社会のあらゆるレベルの人々が責任を持ってそれぞれの役割を果たさなければならない。活動制限令とすべてのヘルスアドバイスを遵守することは,地域社会における感染症の蔓延を防ぐ上で非常に重要である。

・保健省は,健康状態の悪い家族の訪問を含む親族宅への訪問や,自己隔離やモニタリングを受けている親族宅への訪問を含む,家庭外での無許可の移動が依然として行われていることを確認している。

例えば,ケース2,903(デスケース64)については,3月18日から活動制限令が施行されたにもかかわらず,他数名と一緒に州間を移動し続けた。また,道路を走行する車両の数も増加している。

保健省は,一般市民によるこのような不遵守が,COVID-19感染症の蔓延をさらに拡大させるだけであることを深く懸念している。

在マレーシア日本国大使館

4月1日より移動制限の強化 (2020/03/30)

マレーシアの新型コロナウイルス対策の移動制限の第2期に関する説明

引き続き日用品や食料品の買出しで外出する場合、1台の車に家族の代表1名のみ許可するというルールを適用するとのこと

また、商用トラックなどは、午前7時〜午後7時までの使用に限定することを要請するとのこと

さらに、引き続き野外での運動などの行為を引き続き禁止するとのことです。これは、ゲーテッドエリアの外か内かに関わらず全面禁止とするとのことです。

移動は10キロ以内に限定

ローカルニュース[Bernama]によると、移動制限第2期の現在、適当な言い訳は通用しないとのこと。

好きな食べ物を買いたいというのは、移動規制令(MCO)に違反するための有効な言い訳ではない、とアブドゥル・ハミッド・バドール警視総監は述べた。

“好きな食べ物を買いたいというような言い訳は受け入れられず、厳しい処分が下されるだろう」と彼は今日、クアラルンプールで記者団に語った。

4月1日に施行されたより厳格なMCOの下では、人々は自宅から半径10kmを超えて移動することは許されていない。

ハミド・バドール氏は、コビド19の蔓延を抑えるために、自宅にとどまり、MCOを遵守するよう一般の人々に呼びかけた。

移動制限中の当局の活動状況が発表 (2020/03/29)

マレーシア内務省発表の新型コロナウイルス対策の移動制限中の当局の活動状況

逮捕者:649名

裁判中:73名

検問所数:997か所

検査を受けた車:301,938台

検査を受けた商店:3,223件

活動制限令の強化のため日曜日から軍隊も投入

マレーシアの新型コロナウイルス対策の活動制限命令のため、いよいよ日曜日から軍隊が派遣されるとのこと

命令に従わない頭の固い人には、より強い対応を取っていく可能性があるとしつつ、夜間外出禁止令を発令することは考えていないとも述べています

“雇い主に仕事を強制されたら通報してください”

『従業員やその他の人で政府の移動制限命令に背く行いをする雇い主がいたなら警察に届け出てください』とのことです。こんな事態が初めてなだけに、中には店や会社を閉めたがらない雇い主が多数のマレーシア。警察も現在取り締まりを強化しています。

活動制限令を守らない人に刑罰 (2020/03/17)

移動制限命令を守らない人に対して以下の刑が科されます

1度目: 2年以下の懲役

2度目以降: 5年以下の懲役違反を繰り返す場合、1日あたりRM200以下の罰金が科される場合があります

外国人として滞在する場合、特にご注意ください

マレーシア全土に8600人の警察官を配備

州を超えての移動は特定の状況下のみ可能

マレーシア王立警察からのお知らせ「州スルーの許可はいろいろ大変だから、やっぱりキャンセルします」

でも、次の4つの理由以外では「州スルー」しないように

1. 家族の死が近づいている

2. 家族が危篤

3. 自分または家族の治療が必要

4. その他警察が許可する理由

飲食店はテイクアウト対応のみ

マレーシア活動制限令の実施初日

外食禁止の中、テイクアウト対応してる店があるのかをチェック

フードコートはほぼクローズ、カフェの間借り屋台は半分、朝昼食向け専門店は8割が対応していてホッとした

しかし通常賑やかな店も着席出来ない様にされてるのは寂しい感じ

コタキナバル市内でも制限強化 (2020/03/21)

コタキナバル市長からの通達で、本日よりコタキナバル市内では

・飲食店 午前6時〜午後5時

・ガソリンスタンド 午前6時〜午後2時

・市場 午前6時〜午後2時(現在営業が認められている市場はセントラルマーケット、タンジュンアル、イナナム、ムンガタルのみ)

に営業時間が制限されました。

外国人への影響

※2020/08/03現在、別記事内にて日本人を含む外国人に対するマレーシア政府の対応についてアップデートしています。

マレーシア入国管理局が外国人の入国手順書を作成か?(2020/04/22)

マレーシアのイミグレーションは、移動制限期間終了後の外国人の入国についてSOP(標準作業手順書)を作成する予定

国境での水際対策がとても重視されていますので、厳しいものになりそうかな…

現在マレーシアに入国できる外国人は、永住権所持や外交官など特例の場合に限られています。

今回マレーシアの入国管理局が、外国人入国に関する標準作業手順書を作成段階にあると発表しましたので、今後の外国人のマレーシア入国に関するガイドラインが近々明らかになるかもしれません。

JALがKL⇔成田便をさらに減便へ (2020/04/13)

※重要アップデート:帰国時の空港への移動は警察署の許可が必要 (2020/04/08)

マレーシア外務省から各国大使館に対し、帰国のために空港に移動する場合の注意事項が通知されました。

以下は、在マレーシア日本国大使館からの、最新アップデートになります。

●4月8日,マレーシア外務省から当地各国大使館に対し,帰国便に乗るために空港に移動する場合には,次の条件を遵守するよう通知がありました。

・旅券及び航空券等の有効な書類を保持していること。

・それぞれの国の大使館(邦人にとっての在マレーシア日本国大使館(コタキナバル領事事務所))から,書類による同意を得ること。

・帰国しようとする者(以下「帰国希望者」といいます。)は,その最寄りの警察署から,移動に係る許可を得ること。

●当館では,警察より,大使館(領事事務所)発行の上記書類を持参すれば,それに押印し,署名することで,警察署からの許可証を発行したこととするとの説明を受けております。したがって,この場合,警察署から別途許可証の発行を受けることにはなりません。

●また,大使館(領事事務所)からの書類については,電子メールで大使館(領事事務所)から各帰国希望者に送り,それを帰国希望者が印刷して警察署に持参する方法も可能であるとの説明も受けております。

在マレーシア日本国大使館

空港へ移動の際は以下を遵守すること

・パスポートとEチケットを保持

・大使館発行の書類にて同意を得る

・警察署から許可を得る

サラワク州に関しても2020/04/09現在、空港までの移動、ならびにサラワク州出国の許可証が求められています。空港に着いてから許可証を求められて急いで警察署に走った方が何人もおられますので、ご注意ください。

現在マレーシアのサラワク州から日本へ帰国するために、出州許可証が必要との話が入りました

西マレーシアへのフライトがある空港が限定されていますので、その空港まで移動するための警察の許可証と、サラワクの出州許可証も必要のようです

ということで2020/04/08現在、帰国便に乗る場合には、警察許可・大使館発行書類の取得が必要になっています。

大使館発行書類の取得・警察署での手続きに関しては以下の指示に従ってください。

以上を踏まえ,今後,日本への帰国便に乗られる予定がある方は,あらかじめできるだけ早期に,当館メールアドレス( ryo@kl.mofa.go.jp )宛て(サバ・サラワク在住の方は、コタキナバル領事事務所メールアドレス( ryoji@kl.mofa.go.jp )宛て)に,次の事項をローマ字表記で記した電子メールをお送りください。

開館時間中速やかに作業の後,当館(領事事務所)からの書類を電子メールで返送いたします。

なお,各事項の記載に当たっては,旅券及び航空券の写真を添付いただくほか,記載誤りのないように十分な御確認をお願いいたします。

・ メール件名は【帰国用大使館レター申請】(氏名)で統一してください。

  (例:【帰国用大使館レター申請】(日本 太郎))

・ 氏名(例:日本 太郎)

・ 旅券番号(例:RA0123456)

・ 帰国便名(例:JL724/NH816)

・ 帰国便の出発日(例:10 April 2020)

・ すぐに連絡の取れる電話番号およびメールアドレス

・ 旅券及び航空券の写真を添付

※ 複数の方が御一緒に帰国される場合は,それぞれの方について,上記の事項を記載・添付願います。

 ●当館(領事事務所)からの書類を受領されたら,これを印刷していただき,最寄りの警察署に持参ください。その際には,念のため,旅券及び航空券も持参されることを強くおすすめします。

 ●なお,最寄りの警察署に出向かれる際は,現在も活動制限令が実施されていることを念頭に,御家族で一緒に帰国される場合でも代表の方1名のみで行かれることをおすすめします。

在マレーシア日本国大使館

サラワク州・サバ州政府はCOVID-19の発生抑制対策を強化|2020/04/03

以下はマレーシア航空が発表しているサバ・サラワク州での政府の対策です。

サバ州

現在、2020年4月14日まで延長されている移動規制令を受けて、サバ州政府は以下のような入国制限を課している。

半島マレーシアに居住するマレーシア人を含む非サバ人、サラワク人を含むその他の国籍の方のサバ州への入国は禁止されています。

サバハン人(IC保有者(出生地表示が “H “または “12, 47, 48, 49 “の方)、マレーシアのパスポート保有者で他国でPR/長期労働許可証を持っている方はサバ州への入国が許可され、到着日当日に乗り継ぎ便を利用される方はサバ州を通過することができます。

マレーシアの他の州から帰国するサバ人、永住者、労働許可証、学生証、長期社会保険証を所持している人、またはその配偶者と子供、サバ人の配偶者、結婚証明書を持っているサバ人以外の人を含む免除命令を受けている人は、14日間の自己検疫が義務付けられていることを条件に、ステイホーム通知書によりサバ州への入国が許可される。

国家公務員または連邦公務員の下で働く必要不可欠なサービスの労働者はHODからの手紙を提出する必要がありますが、民間企業の下で働く労働者は、仕事の内容に応じて入国するたびに雇用者の手紙を提出する必要があります。

また、海外から帰国する学生や民間人は、サバ州の検疫センターで14日間の検疫を受けることになります。

サラワク州

サラワク州政府は、2020年3月25日から2020年4月14日までの間、サラワク人以外の入国禁止令を発令しました。

これには、ワークパス、学生パス、長期ソーシャルパスの所持者、およびその配偶者と子供の同伴者が含まれます。

入場が許可されるのは、サラワク人、サラワクMYPR保有者、および2020年3月18日から始まる移動規制令の施行前にサラワクを出国した帰国サラワク人に限られます。サラワク人以外の配偶者と子供の同伴者は、https://entersarawak.socoe.co/ で入国証明書を取得する必要があります。

外国人の入国禁止 (2020/03/17)

2020/03/18日以降は、日本人を含む全外国人のマレーシア入国が禁止されることになります。

マレーシアのムヒディン首相は16日夜にテレビ演説し、18日から31日まで海外からの入国を全面的に禁止すると発表した。マレーシア国民の海外渡航もその間、禁止する。新型コロナウイルスの感染者が国内で急増しており、国境を事実上封鎖して、早期の沈静化を狙う。

日本経済新聞

国民に対しては海外渡航を禁止し、海外からの入国も全面的に禁止するという突然の強硬な措置に国内では混乱が加速。

すでにマレーシア国内に入国している外国人はどうなるのかに関しても、今のところまだ情報がない状態です。

ビザ所有者も3月末までは入国禁止

在マレーシア日本国大使館より通達がありまして、3月末まで全ての外国人(VISA所有者も)の入国制限が決定いたしました。従って、当初予定していた入学日ではなく、次の入学日(7月)に変更しましたことをここでお知らせ致します。

乗継に制限も? (2020/03/18)

KLIA-KLIA2間等、入国手続きが必要な乗継はご出発頂けません。入国手続きがない、同一空港内での乗継のみご出発が可能です。詳しくはご利用航空会社へお問い合わせください。

乗継でマレーシアの空港を利用される場合にも、様々な制限が設けられています。利用予定の方はご注意ください。

マレーシア航空からのアナウンスメント (2020/03/18)

マレーシア航空がマレーシア政府による全国移動制限命令に関連する旅行勧告を発表しました。以下は原文(英文)からの翻訳です。ほぼ機械翻訳で、分かりにくい部分のみ訂正を加えています。

・2020年3月18日から31日まで、マレーシア人は出国できず、外国から帰国するマレーシア人に関しては到着時に健康診断を受け、14日間自己検疫されます。

・外国人はマレーシアを出ることができますが、入ることはできません。

・トランジットの乗客は、次の目的地に進むことができます。(制限あり)

・国内の飛行機移動は、マレーシア半島内の空港からのみに制限されています。クアラルンプールとサバとサラワク州を往復するのは、これらの州に帰省する乗客にのみ許可されます。

・現時点では、サバ州とサラワク州内でのMASwingsの運用は中断されません。

マレーシア航空は引き続き重要な旅行を促進するために運航しますが、フライトスケジュールは変更される場合があります。

注文期間内に旅行の予約をしているが、すぐに旅行したい場合は、空室状況に応じて空港にすぐに再予約することができます。

48時間以上のフライトの出発をお持ちのお客様は、https://www.malaysiaairlines.com/hq/en/waiver-request.htmlのフライト免除リクエストフォームを使用して、オンラインで変更リクエストを送信することを強くお勧めします。

これにより、現在長い待ち時間があるグローバルコンタクトセンターの混雑を緩和し、直行便で予約されたお客様に優先順位を付けることができます。

ご理解と継続的なサポートに感謝します。

*詳細については、マレーシアの入国管理局を参照してください

マレーシア航空

要点をまとめてみると、

  • 外国人は出国が可能
  • 再入国はできない
  • トランジットは可能
  • クアラルンプールからサバ・サラワク州への移動は帰省する人のみが可能
  • サバ・サラワク州内のMAS WINGSは引き続き運行
  • マレーシア航空は引き続き運行するものの、フライトスケジュールが変更する可能性あり
  • 48時間以上先のフライト予定を変更する場合は、オンライン上のリクエストフォームからお願いします

といったような内容でしょうか。

マレーシア航空のキャンセルや変更に関する詳しい情報は、マレーシア航空のホームページからご確認ください。

日系ひばりクリニックが無料の医療相談窓口を開設 2020/03/20〜

◆相談受付時間

月~日曜日

午前 9:00~13:00

午後 14:00~17:00

◆電話回線

☎ 014-210-6098 (日本語のみ)

※お電話が繋がりにくいかもしれませんが、予めご了承ください。

※お電話が繋がった順に対応させていただきます。

◆期間

COVID19が落ち着くまでの期間このホットラインを設置します。

したがって、COVID19が落ち着き次第、この無料ホットラインは終了します。

◆その他

※お一人様の相談時間の目安は5~10分とさせていただきます。

※状況によりホットラインを停止する場合もあります。その際にはFacebook等により告知いたします。

生活への影響と街中の様子

※2020/08/03現在、別記事内にてマレーシア国内の現在の様子やRMCO解除に向けての動きをアップデートしています。

62人のミャンマー人が逮捕 (2020/04/14)

スーパーで入場規制+検温+消毒 (2020/04/13)

犯罪が減少 (2020/04/08)

検問の動画を撮るために外出? (2020/04/07)

人気通販【ラザダ】がキャメロンハイランドの野菜を販売

原住民が生活苦でジャングルに移動?

海に飛び込んで警察から逃れる人も現る (2020/03/30)

ラマダン時期のバザール(特別市場)が今年は中止に?

入店待ちで並んでいる背後からひったくり (衝撃的な動画にご注意ください)

ロックダウン中には、お店の中に入る人数が制限されていることがあります。車通りの多い場所や道路から近い場所での順番待ちは周りの状況に注意してください。動画内では携帯電話を操作している隙に背後から襲われています。貴重品はポケットなどに入れ、できればバッグ等持ち歩かない方が安全です。

インターネット速度が遅い

“使用しているサーバーが混雑しているため”

エアアジアが4月21日まで全面運休 (2020/03/27)

家でじっとしてない人多数、逮捕者も続出 (2020/03/27)

マレーシアの有名な観光地でもあるペナン島の街中の様子です。

ジャランアイーヒタム(Jalan Air Hitam)にて。活動制限令が出てまだ3日目だというのに、人がうじゃうじゃ。みんな制限令が発動する前にたっぷり買い込んでるはずなのに、なぜ3日目でこんなに人手が?

買い物は男性客多め?! (2020/03/22)

マレーシア:「スーパーの買い出しは基本一人で、家族同伴は控えて」というアナウンス。鶏肉コーナーに男性3人(自分含む)。3人とも携帯で写真をとって妻に承認を得るべく、確認依頼。面白い光景だった。

店舗の営業時間が変更

地域お店によって違いがあると思われますが、買い物に出かける前には営業時間をご確認ください。

初めての週末でスーパーが入場制限 (2020/03/21)

オンライン授業も停止

【高等教育機関e-learning も禁止】マレーシア活動制限期間中、高等教育機関のe-learningを含む授業は一切禁止。在KLの大学で急遽オンライン授業も中止になったのはこれか…

ショッピングセンターも営業停止

こんな活気が無いKLは見た事ない。普段俺が行きつけだったPavilionのJD sports・Apple Store・converse・Superdry・その他衣類店もKLCCの紀伊国屋書店もPetronasのグッズを売る店も閉まってる。第二の武漢化してしまった。

国立病院で入院病棟への立ち入りを禁止

国立病院では、移動制限命令期間中は、緊急時、必要がある場合を除き、入院病棟への立ち入りを禁止します

また、クリニックの診察予約がある場合、付き添いできるのは1人のみとします。子供が患者である場合やその他の緊急時は除きます

封鎖直前に国境越えする車が殺到

パニック買いの懸念

マレーシアの国内取引・消費者省から、パニック買いはやめて!とのメッセージ

食糧は十分にあるので、他の人のことも考えて、必要分のみを購入してくださいとのことです

イスラム教のスラウからはアザーンが平常運転

国内のモスクも全面閉鎖とのことだが、近所のモスクからはいつも通りアザーンが流れてる。そのアザーンで目覚めたマレーシア、ロックダウン初日。

活動制限令に伴って感染クラスターが形成の危機?!

マレーシアで明日から始まる全国的な封鎖(州を超える移動も制限)を前に、2週間の封鎖期間を故郷で過ごそう(balik kampung)とバスターミナルに押し寄せる人々。

これでは、スーパーでの爆買いもそうだが、群衆状態を無くそうとする政府の意図と真逆の結果に。これで感染者が一段と増加したことだろう。

活動制限令に伴って、

– スーパーでの買い占め騒ぎ

– 各地域の警察署での許可証を求める長蛇の列

と、政府自ら「大規模集会」状態を演出しちゃってますね感染クラスターにならないことを祈ってます

航空機の運航状況

2020/08/03現在、別記事内にてマレーシアの航空会社の最新情報を更新しています。

大使館ホームページからの最新情報 (2020/04/08) マレーシア国内線

各社の発表を元に、当館でまとめたマレーシア国内線の航空便の運航状況は以下の通りです。 最新の運行状況は運行各社へご確認いただくようお願いいたします。

1 マレーシア航空

マレーシア航空は、下記国内 15 都市に、5 月 16 日まで、ラブアンのみ週 5 便ほかは、 週 3 便の運航となっております。地方都市同士を結ぶ便は同期間全便運休となっていま す。

※マレーシア航空の新型コロナウイルス感染拡大に伴う運休については、6 月 30 日分まで発表 されています。詳細はマレーシア航空ウェブサイトをご確認ください。

2 エアアジア

エアアジアは 5 月末まで全国内便の運航停止を発表しています。

3 マリンドエア

マリンドエアは 4 月末までの全国内便の運航停止を発表しています。また 5 月上旬ま で運休が継続する可能性に言及しています。

在マレーシア日本国大使館

詳しい運行状況は各航空会社ホームページからご確認ください。

マレーシア航空が大幅な減便 (2020/03/20)

現在マレーシア航空では新型コロナウイルスの影響と、それに伴う活動制限令のために大幅な減便を行い、予約済み便のキャンセルが続出しています。詳しいキャンセル便の情報は下記ページからご確認ください。

キャンセル便の一覧

西マレーシアとサラワク州/サバ州のフライトが制限 (2020/03/22)

ボルネオ島に位置するサラワク州、サバ州にお住まいの方は、今後移動がかなり制限されるようです。現在エアアジアはすべての便がキャンセル、そして頼みの綱のマレーシア航空は、現在大幅減便して週に1便しかクアラルンプールに飛ばしていないという噂も。

各航空会社の運行状況 (2020/03/24現在)

マレーシア⇔日本間の航空機の運航状況は以下のとおりです。(変更は赤字)

●日本の航空会社:週21便

(ア)全日本空輸:週14便
・クアラルンプール = 成田 週7便⇒⇒成田発 3 月 29 日~4 月 24 日:週 3 便(火・木・ 土)へ減便、3 月 31 日(火)は運休
・クアラルンプール = 羽田 週7便⇒⇒羽田発 3 月 23 日~4 月 24 日:運休
 
(イ)日本航空(マレーシア航空とのコードシェア):週7便
・クアラルンプール = 成田 週7便⇒⇒3 月 29 日~4 月 30 日:週 3 便(火・木・土)へ 減便 

●マレーシアの航空会社:週51便

(ウ)マレーシア航空:週21便
・クアラルンプール = 成田 週12便
MH70/MH71 (JL7092/ JL7093)⇒⇒3 月 23 日~6 月 30 日:下記除き運休 (4月15日,4月24日~5月6日,5月10日)
・クアラルンプール= 東京(成田) 
MH88/MH89 (JL7090/ JL7091)⇒⇒3 月 23 日~3 月 31 日:運休
・クアラルンプール = 関西空港 週7便⇒⇒3 月 23 日~6 月 30 日:下記除き運休 (4月15日,4月24日~5月6日,5月10日)
4 月 1 日~4 月 23 日:週4便(火・木・土・日)へ 減便(4 月 10 日のみ追加運航)
4 月 25 日~5 月 7 日:毎日運航
・コタキナバル = 成田 週2便⇒⇒3 月 22 日~6 月 30 日:運休 

(エ)エア・アジアX:週30便⇒⇒情報なし 各自でエアアジアホームページ等にてご確認ください。
・クアラルンプール = 羽田,週7便
・クアラルンプール = 成田,週4便
・クアラルンプール = 関西空港,週7便
・クアラルンプール = 台湾(台北) = 関西空港,週4便
・クアラルンプール = 台湾(台北) = 沖縄,週4便
・クアラルンプール = 福岡,週4便

なお、マリンドエア(クアラルンプール = 台北 = 新千歳)は 3 月 31 日まで全国際便を運休しています。

最新の情報は各航空会社にお問い合わせください。

在マレーシア日本国大使館のHPをご確認ください。

KLIAもシャッター街に

大使館、政府観光局からのお知らせ

3月17日、在マレーシア日本国大使館から、【マレーシア政府による移動制限令の発表について】と題するメールが早速配信されました。マレーシア政府の発表内容を大まかに日本語に翻訳してくれています。

以下は内容文です。

ムヒディン・マレーシア首相は3月16日22時(日本時間23時)頃から、新型コロナウイルス対策について緊急の記者会見を行い、3月18日から3月31日までの「活動制限令」を発表したところ、とられる措置のポイントは以下のとおりです。

・発表では「観光客及び外国人渡航者の入国は全て禁止する。」とされていますが、外国人の出国についての言及はありません。

・コロナウイルス関連情報は、領事メール、大使館HP及びマレーシア関係当局から、最新情報をご確認ください。

●「活動制限令」の発表内容
1 新型コロナウイルスは135か国に拡大し、全世界で16万2,711人が感染し、うち6,443人が死亡した。マレーシアでは、昨日(3月15日)に190、本日(3月16日)に125の症例が新たに発生し、感染者数は553人となった。うち511人が入院した一方、42人が回復している。

2 現在の状況に鑑みて、抜本的な対策が早急に必要と判断し、感染症予防管理法及び警察法に基づき、3月18日から3月31日まで全土に活動制限令(Movement Control Order)を発令する。

3 第1に、宗教、スポーツ、社会及び文化活動を含む大規模集会は禁止する。礼拝施設及び商業施設は、スーパーマーケット、公的市場、食料品店、コンビニエンスストア等の日常必需品を販売する店舗を除き全て閉鎖する。

ムスリムによるモスクでの金曜礼拝等の宗教活動の延期は3月15日の特別メンタルヘルス会議(Mesyuarat Jawatankuasa Muzakarah Khas)の決定(3月17日から3月26日まで礼拝を行わないと規定したもの)に基づく。

4 第2に、マレーシア人の出国を禁止する。海外から帰国したばかりの者は、健康検査及び14日間の隔離(又は自主隔離)を受けることが求められる。

5 第3に、観光客及び外国人渡航者の入国は全て禁止する。

6 第4に、幼稚園、普通科校、寄宿校、インターナショナルスクール、ターフィズ校、初等、中等、及び大学入学前の教育施設を含む公立及び私立学校を閉鎖する。

7 第5に、全ての公私高等教育機関(IPT)及び技術訓練校を閉鎖する。

8 第6に、政府機関及び民間企業は、水、電気、エネルギー、通信、郵便、郵送、灌漑、石油、ガス、燃料、放送、金融、銀行、保健、薬局、刑務所、港、空港、治安、国防、清掃、物販、食糧供給等の主要インフラを除き全て閉鎖する。

9 我々は他国で短い間に数万人が感染する状況を目の当たりにしており、国民が同様の事態をマレーシアで目にすることは望まないだろう。国民がこの難局を克服できることを望む。パニックや不安に陥らず、落ち着いていただきたい。我々は、中国等の国々が思い切った対策を取り、感染を急速に減少させた事例を目にしてきている。

10 食糧、生活必需品、マスク等の保健用品は十分にある。国内取引・消費者省が食糧供給及び日用品の動向を継続的に注視する。

11 首相を長とする国家安全保障会議が毎日会合を行う。

12 活動制限令に関する質問がある場合は、明17日正午からホットライン03-88882010でNationao Operations Management Centerに連絡できる。

●在留邦人、旅行者の皆さまには、各種メディアから最新の情報を収集するとともに、手洗い・うがいの励行、適切なマスクの着用等、引き続き感染予防に努めてください。

在マレーシア日本国大使館

以上です。