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新型コロナに関するお知らせ:ブルネイ王国での現在の発生状況と国の対策【2020/04/06】※重要アップデートあり

ブルネイ コロナ

ブルネイはボルネオ島にある小さな国で、東マレーシアの領土と国境を接しています。そのため、マレーシアからブルネイに、あるいはブルネイからマレーシアに陸路で容易に入国することが可能。

とはいえ、ブルネイでもここ数日で新型コロナウイルスへの脅威が一気に高まり、ブルネイ政府も対策に乗り出しています。

当記事内では、ブルネイの新型コロナウイルスによる影響、政府の対策、ブルネイに入国する外国人に及ぶ影響などまとめています。

新しい情報が入り次第、当記事内で随時アップデートしていきたいと思います。

※2020/04/01 日本への帰国便に関する最新重要アップデートは、当記事下部【政府の対応】にてご確認ください。

ブルネイ王国現在の感染者数

ブルネイにおける現在2020/04/06の時点での新型コロナウイルスの感染者数は135人です。

発生以来徐々に増えてはいますが、マレーシアに比べると増加率はそこまで高くありません。

2020/03/28、ブルネイで初めての死者が出たことが話題になっています。

2020/03/22のニュースでは、乳幼児(infant)が新たな感染者5名に含まれていることが報じられていました。↘️

新型コロナウイルスがブルネイに来たそうですKLのイスラム教の礼拝に参加した53歳の男性に症状がで、検査したところ陽性となる他にも90人のブルネイ人が参加していたため検査を呼びかけ中いよいよボルネオ島も拡大か…。というか、感染者数は0だけど、既に流行ってそうな気がするんだけど…

マレーシアの感染者が急増していた中ブルネイでは3月上旬までは「コロナフリー(感染者ゼロ)」でしたので、ここ数週間で一気に感染者数が増え始めている状況です。

ブルネイで第一号感染者となった男性は、マレーシアクアラルンプールで開かれていたイスラム教の大会から帰国後に感染が発覚とのことです。

KL市内のモスクでの1万人規模の集会で、コロナウイルス感染者が出たとの事。隣国ブルネイの感染者第一号も、ここに参加していた。保健省は、この集会の参加者に注意喚起を呼びかけているけど、規模も大きく大変だ。とにかく自衛と免疫力アップしかない。

ツイッター上にブルネイの感染者の相関図が載っていました。すべての感染者の関係性が一目で追えるようになっています。↘️

全世界での新型コロナウイルスの発生状況はこちら↘️

by Johns Hopkins

上記画像はアメリカのジョンズ・ホプキンス大学が提供している新型コロナウイルスの世界中の発生状況、最新データが確認できるウェブサイトです。リアルタイムではないものの、大まかな発生状況を確認するのに役立ちます。

ブルネイ政府の対応

2020/04/01 日本への帰国フライトに関する大使館からのお知らせ

日本への帰国を希望されている方へ

4月9日香港経由成田行きの帰国可能性のご案内

1 世界的な新型コロナウィルスの蔓延により,各国が実施中の入国制限措置と航空便の運休により,以前に領事メールにてお知らせしたとおり,ブルネイ在住の邦人の皆様が日本へ帰国するための手段がない状況です。

在ブルネイ日本大使館はブルネイから日本へ帰国を希望される邦人の方の帰国を確保するべく,ブルネイから香港経由,成田への便での帰国が可能となるよう、ブルネイ航空及び香港政府と調整を行います。

現在検討している航空便は以下のとおりです。

4月9日(木)10:30バンダル・スリ・ブガワン発-13:15香港着(BI635)

同日15:15香港発-20:40成田着(JL026)

在ブルネイ日本国大使館

同帰国便の利用を希望する場合には、4月1日(水)午後1:00までに連絡してください、とのことです。詳しい情報は在ブルネイ日本国大使館の公式サイトからご確認ください。

海外への出国を禁止 (2020/03/16)

2020/03/16よりブルネイ王国では国民ならびに外国人居住者の海外への出国を禁止!

ボルネオ島のマレーシアの隣国ブルネイでは、その国民と外国人居住者が東南アジア諸国外に出る事を禁じました

ブルネイでは全てのサッカーとバスケ試合を中止しました

保健省が自宅隔離について説明

簡単にまとめると以下↘️

✔️常時家にいるように
✔️来客を迎えないように
✔️移さないために家族と密な接触をしないように
✔️保健省のガイドラインを参照するように

というような内容です。

保健省が随時情報を発信

11日,保健省は新たに5人の新型コロナウイルス感染を公表しました。

 これにより、累計感染者数は11名となりました。保健省は、事態は制御下にあるとしてパニックを起こさないよう呼びかけるとともに、握手などの接触を避け、不要不急の海外渡航や大規模集会を避けるよう助言しています。

なお、一部にデマや不正確な情報が見受けられますが、信頼できるサイトで情報を確認するよう心がけて下さい。

(参考サイト)ブルネイ保健省

在ブルネイ日本国大使館

ブルネイ保健省では公式サイトにて毎日感染者数に関する最新情報を更新中です。↘️https://www.healthinfo.gov.bn/covid19/#/home

国内の様子

ショッピングセンターも閑散

学生たちを帰宅させて自宅隔離へ (2020/3/22)

レストランでの食事は禁止、テイクアウトはOK

パニックで爆買い

学校は閉鎖、イベントも全て延期へ

3日前にブルネイでコロナ感染者が発見されて…

「昨日」

・大学以外の学校閉鎖

・イベント全て延期

「今日」

・大学閉鎖

今日から授業がオンライン授業です!

Skype等を使って、グループごとにディスカッションがあります‼︎

王様が国権を握ってる→不要な会議等がない

その結果、対応が迅速

ブルネイ渡航・入国に関する情報

外国人の入国禁止 (2020/3/24)

ブルネイ外務省は24日から全ての外国人の入国禁止(トランジットを含む)を発表しました。査証取得済でも,ブルネイ入国は不可となります。

観光,留学及び扶養家族査証の発給を停止し,発給済のこれら査証は効力を失い,これら査証を取得済でも,ブルネイ入国は不可となりますので,お知らせします。

在ブルネイ日本国大使館

外務省より東南アジアに対する感染症危険情報の発出 (2020/3/25)

1 東南アジア諸国では,新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しており,引き続き感染が増加傾向にある。また,現時点で,インドネシア,タイ,フィリピン及びベトナムからの入国者に感染が認められるケースが報告されています。

2 さらにインドネシア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム及びマレーシアの各国とも,原則としてすべての外国人に対して入国制限措置を取る等,新型コロナウイルス感染症対策のため厳しい措置を講じてきています。

3 これらを含む様々な状況を総合的に勘案し,インドネシア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム及びマレーシア全土に発出している感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください。)に引き上げます

4 在留邦人及び渡航者の皆様におかれては,感染の更なる拡大の可能性も念頭に,現地の最新情報の収集と感染予防に万全を期してください。

外務省海外安全ホームページ

14日間の隔離措置 (2020/03/20)

これまでも日本を含む全ての国からの入国に関して,ブルネイ入国後14日間の自己隔離が義務付けられていましたが,20日からはブルネイ国際空港における全ての入国者に対し,到着後直ちに指定されたモニタリング・センターにおいて14日間の隔離措置がとられることになりましたので,ご留意願います。

日本橋夢や

外務省海外安全ホームページ

現在、外務省ではブルネイに渡航予定の日本人に対して危険情報を出しています。ブルネイは現在日本からの渡航者・日本人に対する入国後の行動制限措置を実施中。詳しい情報は下記画像をクリックしてください。

感染は限定的だが大規模クラスターが報告されている国・地域(日本,フランス,ドイツ,香港,シンガポール)及び局地的な感染が見られる国・地域(マカオ,マレーシア(サバ,サラワク,ラブアンを除く),台湾,タイ,英,米,ベトナム)からの渡航者は,入国後14日間の健康状態の観察を要請される。発熱等の症状があれば,現地保健センターに連絡するよう要請される。

外務省海外安全ホームページ

こうした措置はウイルスの拡大状況や国の政策により随時変化する可能性がありますので、渡航前には必ず最新情報をご確認ください。

今のところは熱を測る程度 (2020/3/12)

3月19日の飛行機でブルネイに出発予定。外務省のHPを調べるとコロナウイルス対策で「2週間程度の経過観察」とあったので、在日本大使館に確認。今のところは、熱を測る程度で大丈夫でした

困った場合は在ブルネイ日本国大使館へ

日本大使館では,ブルネイ政府による追加措置等について,随時メールやホームページ掲載を通じて情報を提供してまいりますので,関連情報に十分ご注意ください。ブルネイ政府の措置等によりお困りの方は,在ブルネイ日本大使館領事部にご相談ください

電話番号 (+673) 222 9265

在ブルネイ日本国大使館

ロイヤルブルネイ航空からのお知らせ

Aero Icarus 

ブルネイのフラッグキャリアであるロイヤルブルネイ航空も、ここ数日で便の変更やキャンセルなど慌ただしく対応に追われています。

下記は2020/03/18にアップデートされたロイヤルブルネイ航空からのお知らせです。

世界的なコロナウイルス(COVID-19)の発生の増加と、さまざまな政府からの多数の旅行制限により、世界中の飛行機旅行の需要は大幅に減少しました。したがって、ロイヤルブルネイは、3月と4月にかけて、大幅に削減された改訂された飛行プログラムを実施します。

2020年3月22日(ブルネイ時間の午後11時59分まで)から、主要都市への直行便が運航されます。これらには、ロンドン、メルボルン、ブリスベン、ドバイ、バンコク、ジャカルタ、香港、マニラ、東京、スラバヤ、台北、バリ、クアラルンプール、シンガポール、コタキナバル、クチン、シブ、タワウ、サンダカンが含まれます。

新しい一時的な飛行プログラムは、2020年3月23日午前12時01分から2020年4月30日午後11時59分まで運行し、ブルネイをシンガポール、メルボルン、香港、マニラに直接接続します。これにより、サービス、物資、および他の目的地に旅行する必要がある少数のゲストの必要を顧みることができます。

2020年3月18日から22日にかけて利用可能な多数の直行便を使用して、第三国を経由することなく目的地に到着することをお勧めします。 2020年3月23日から、ゲストは直接または主要なハブであるシンガポールと香港を経由して最終目的地に行くことができます。

ロイヤルブルネイ航空

フライトスケジュールについての詳しい情報はこちらからご確認ください。

随時情報を更新予定

以上、現在のブルネイにおける新型コロナウイルスの発生状況、ならびにブルネイ政府による対策に関する情報でした。

今の所大きな混乱等は見られない様子ですが、日に日に感染者数も増え、今後の海外からの渡航・入国に際して大きな影響が出る可能性もあります。

2020/03/16からはブルネイ国民ならびに外国人居住者に対して、国外への出国を禁ずる新たな動きが出ていますが、日本人など海外からの入国等に及ぶ影響についてはまだ分かっていません。

今後、新たな情報が出るたびに随時情報を更新していきたいと思います。

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