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【04/05】累計感染者数3793人!新型コロナウイルス関連情報。マレーシアの現在の様子と個人レベルで可能な対策5選

マレーシア コロナウイルス

もくじ

速報:マレーシア全土で“移動制限”発令!外国人の入国禁止も【新型コロナウイルス】

世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が恐れられていますが、今日はマレーシアの現在の様子と、旅行の際の注意点などをまとめたいと思います。

※情報は定期的に更新しています。

マレーシア国内の現在の感染状況

まずはマレーシア国内における感染状況です。

現在、マレーシア国内での累計感染例は3793件、死亡が62件となっています。今日1日で131名が新たに感染していることが分かりました。※ 2020/04/05現在

治療中の患者数に対し、2020/04/05現在マレーシア全体で、4326床のベッドの空きがあると報告されています。(最大ベッド数6531床)

マレーシア保健省からの報告によると、現在マレーシア国内全ての州で感染者が報告されています。感染者がマレーシア全土に拡大しているため、出歩かず、自宅にとどまり、感染が収まるまでは田舎に帰らないように(動き回らないように)してくださいとのことです。

マレーシアでは3月18日からマレーシア全土において【移動制限令】が発令中ですが、今のところ新型ウイルスの勢いは収まっていません。

マレーシア国内地域別発生状況 (2020/04/06)

マレーシア国内で新型コロナウイルスの動向が分かるサイト

インフォグラフィックを使用したこちらのサイト。マレーシア国内での現状や、各州ごとの感染者数、また感染者の動向が見れるようになっています。↘️

https://newslab.malaysiakini.com/covid-19/en

日本からの旅行者、在住者への影響

2020/04/01 在マレーシア日本国大使館からのお知らせ

2020/04/01、日本における水際対策強化(新たな措置)および、日本・マレーシア間航空機運航情報に関するメールが送信されました。

マレーシア航空が5月17日までの日本便をすべて運休するとのこと。マレーシア航空で帰国ご予定の方はご留意ください。

大使館感染症危険情報 2020/03/31

感染症危険情報の発出:マレーシアはレベル3「渡航をやめてください」へと引き上げられました。

(1)1万人あたりの感染者数,海外からの移入例等を考慮し,(マレーシアを含む)49か国・地域に対し,感染症危険情報レベルをレベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に引き上げ。

(2)レベル3の国・地域を除く,全世界に対し,感染症危険情報レベルをレベル2(不要不急の渡航は止めてください。)に引き上げ。

在マレーシア日本国大使館

外国人の入国禁止 〜4月14日まで

今年はラマダン時期のバザールが中止に?

観光客にも人気のラマダン時期のバザール(夜市)。イスラム教徒でない人も普通に買い物できるので、毎年ラマダン時期の風物詩として観光客が集まります。クランタン州では早くもバザールが中止になるかも?と言われています。

外国人もコロナウイルス検査費用が無料に (2020/03/23)

新型コロナウイルス関連の症状でマレーシアの国立病院にかかった場合、外国人でも検査費用が無料になると発表されました

外国人でも症状がある人は費用の心配をせず病院に来て欲しいとのことです

もちろん、新型コロナと関係のない診察に関しては通常通りの診察料がかかります

日系ひばりクリニックが無料の医療相談窓口を開設 2020/03/20〜

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 074c08fa1d2adb7662663e76e45186d9-1024x510.png です

◆相談受付時間

月~日曜日午前 9:00~13:00

午後 14:00~17:00

◆電話回線 ☎014-210-6098(日本語のみ)

※お電話が繋がりにくいかもしれませんが、予めご了承ください。

※お電話が繋がった順に対応させていただきます。

◆期間COVID19が落ち着くまでの期間このホットラインを設置します。したがって、COVID19が落ち着き次第、この無料ホットラインは終了します。

◆その他

※お一人様の相談時間の目安は5~10分とさせていただきます。

※状況によりホットラインを停止する場合もあります。その際にはFacebook等により告知いたします。

ひばりクリニック

マレーシア国内での影響

空気がきれいに?|2020/04/05

最前線でコロナと闘う人たちへ感謝を表すポスターが作成される

Office Of The Chief Registrar
Federal Court Of Malaysia
が作成したポスター

インドのパンジャーブ州からインド系マレーシア人が政府特別機で帰国 (2020/03/30)

インドのパンジャーブ州アムリトサル国際空港から、インド系マレーシア人180名が本日特別機にてマレーシアに帰国します。

知的財産局の閉鎖

マレーシアの知的財産局が31日まで閉局です。

全土封鎖により政府施設が基本的にクローズなので当然そうなるのですが、3月中に出願が多くなる日本企業は結構影響を受けそうです。

検問にて体温チェック開始 (2020/03/26)

国王が隔離へ (2020/03/26)

医療従事者80名が陽性 (2020/03/26)

イスラム教大会の参加者が検査求めてクリニックに殺到 (2020/03/23)

マレーシアでコロナ感染が爆発したスリプタリンモスクの礼拝参加者が検査求めてティティワンサのクリニックに大集合しているもよう。死者が増えたから不安になったのか。

保健省への寄付を求める詐欺への注意喚起 (2020/03/21)

『フェイクニュースアラート』です。チラシの仕上がりがまさに本物っぽくて騙される人がいそう。マレーシア政府は保健省がCovid-19に関連して寄付を求めることはない、と述べています。

エアアジア、変更またはクレジットアカウントの返還に対応 (2020/03/19)

<新型コロナウイルス感染症に伴う対応について>

新型コロナウイルス感染症の影響によりフライトの変更又はクレジットアカウントの返還を行っております。こちらhttps://bddy.me/2U5YeRr をご覧下さい。

現在お問い合わせの対応に時間がかかっております。ご迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。

学校の休みが延長に

3/16日からついにマレーシアでも、子どもたちの学校が休校になりました。元々3月後半には休みがあるのですが、その休みが長くなる感じです。

現在2020/03/30に至るまで休校は続いていますが、この先も移動制限令が解除されるまでは再開されないものと思われます。

イスラム教の大会で大規模感染へ (2020/03/12)

一万人が参加したイスラム教の宗教的な集まり(Tabligh)で感染者が出た模様です。この大会関連で、ボルネオ島側でマレーシアと国境を接するブルネイ王国で初めての感染例が報告され、マレーシアでは現在ホットニュースとなっています。

全国の出入国審査場で自動化ゲートの一時停止へ(2020/03/04)

サウジアラビア政府マレーシア人への観光ビザ停止

新型コロナウイルスの流行を受けて、サウジアラビア政府がマレーシア人への観光ビザの発行を一時的に停止しました。そのため、ウムラや預言者のモスクへの巡業旅行を延期することが勧められています。

マレーシア国内ホテル予約キャンセルが殺到

マレーシアでもコロナの影響でホテル業界全体に激震が走っています。2月20日の時点でマレーシアホテル協会は、ホテルの予約キャンセルが15万7千室を超えたと発表しました。約17億円以上の損失ということです。

学校でも生徒への指導対策強化

偽物マスクが出回り始める

マレーシアの薬局等でもよく見かけるブランドのマスクです。ご購入の際には効果のないマスクをつかまされることのないよう、十分ご注意ください。

病院で態勢強化

病院によっては、中に入る前に体温チェックが実施されるなど、医療機関での警戒が強まっています。コロナ感染症指定病院以外では、発熱等の症状があれば追い返されるようです。

珍事件も発生中

事件1: 到着ロビーに車で乗り付けるおばさん (2020/03/19)

“シカがカンポンに迷い込むとはよく聞く話だけど、カンチル(車種)が空港に入っちゃった”とのこと。写真は、トレンガヌ州の空港でおばちゃんが空港に車で乗り付けたらしいです。理由はまだ調査中とのこと。

事件2: 町の小売店に戦隊レンジャー現る?

何これ?(爆笑) 防護服のつもりですか?

マレーシア旅行時の対策5選

Photo by Gallery DS on Unsplash

個人レベルで可能な対策をいくつかご紹介したいと思います。

①マスク着用

新型コロナウイルスは飛沫感染、接触感染の可能性が高いことで知られています。そのため、マスク着用は基本中の基本となります。

マレーシアでマスクを売っている薬局の在庫情報が地図上に表示される「Where My Mask? 😷」というサイトもあります。在庫がある薬局は赤色で表示されます。ただし、情報が最新の情報かどうかは保証できません😅

Where My Mask サイト

②大使館情報をチェック

在マレーシアの日本大使館はマレーシアにおける新型コロナウイルスの注意喚起を発表しています。

状況の変化に伴って定期的に更新されるものと思われますので、旅行予定の方は頻繁にチェックするようにしてください。

在マレーシア日本国大使館公式サイト

③不特定多数が触れるものに手を触れない

不特定多数の人が触れるもの、例えばトイレのドアノブ、フラッシュボタン、蛇口、電車のつり革や手すり、駅のチケット販売機、お金、などが挙げられます。

すべてを回避するのは難しいかもしれませんが、接触した場合には、口や鼻周辺、顔に手を触れないことが大切です。

④手洗い・消毒用アルコールの使用

公共の場所に出かける場合は、手洗いを徹底すること、消毒用アルコールを使用することが推奨されています。

マレーシアでは手洗い場に石けんがない場合も多いですし、旅行中に頻繁に手洗いするのは大変です。

個人的には、常に除菌ができるウエットシートを持ち歩いています。

ウェットシートですと、手だけでなく、お箸やスプーンにテーブル、さらに携帯電話のカバーなど様々な用途に使用することができて便利です。

⑤ウェブサイトでウイルスの発生状況を確認

ジョンズホプキンズ大学が作成している、世界中での発生状況が一目で確認できるマップ。常に最新の状況が確認できるので、旅行計画の参考にできそうです。ぜひご活用ください。

さいごに

マレーシアでの新型コロナウイルス(武漢ウイルス)の発生状況、マレーシア国内での影響、マレーシア政府の対応、ならびにマレーシアに滞在予定の方に向けて、個人としてできる対策をご紹介しました。

なお、マレーシア国内でもマスクに以上な注目が集まっていて、どこのお店でも売り切れといった状況になっています。

ですが、個人的にマレーシアで生活していてより重視しているのは手洗い、うがい、そして除菌です。

時と場合によっては手洗いが難しいこともありますので、常に持ち歩いているのは「除菌用ウェットシート」。そして効果をさらに高めるために、除菌用ハンドジェルも購入する予定です。

日本から来られる方には、ぜひ日本で購入してこちらでの滞在中は常に持ち歩いてこまめに使用されることをお勧めしたいと思います。

ちなみに、マレーシアではコロナウイルスだけではなく、常にあらゆる菌に対する注意が必要です。

コロナウイルスが収まったとしても、マレーシア旅行にはぜひ除菌ができる商品の準備をおすすめします。