マレーシアから日本に帰国するときの手順

情報は2022年6月11日時点のものです。

4月1日からマレーシアの国境が全面的に再開されます。観光目的での入国も可能になるため、マレーシアに羽を伸ばしにくる方も増えるのではないでしょうか。

日本で出発前の準備をドキドキしながら行なって、マレーシアでウェ〜ィと羽を伸ばし始めた頃にやってくるのが、日本への帰国の手続きです。帰国前のPCR検査の手配など、マレーシアに来る前の準備より、帰国の準備に戸惑うことも多いと思いますので、今ある情報をまとめてみました。

ただし、政府の情報は刻一刻と変わりますので、このページの情報はあくまで参考程度にしてください。手続きや入国条件の最終確認は日本政府の厚生労働省や外務省などの「水際対策」情報を必ずご確認ください。

マレーシアへの旅行前

🧬 帰国前72時間以内に受けるPCR検査所の情報集め

マレーシアで観光して、日本に帰国する手続きの中で一番ハードルが高いのが、マレーシア国内で受けるPCR検査の場所探しだと思います。日本政府は水際対策として、特定の方法での検査と特定のフォームでの陰性証明書の取得を求めていますので、対応してくれる病院を早めから探すことをお勧めします。

マレーシアの観光局のサイトには、日本帰国前にPCR検査を実施してくれる病院の一覧が準備されています。ほんの一部の都市の病院のみが掲載されていますが、不安を感じる方は観光局のリストから考慮されてもいいかもしれません。

💉 日本のワクチン接種証明書の入手 (現状不要)

日本入国後の自宅待機期間は、出発国の分類とワクチン接種回数によって異なります。現在マレーシアは青区分のため、ワクチン接種の有無を問わず、到着時のPCR検査と自宅隔離は不要です。

仮にマレーシアの区分が黄色になった場合、有効なワクチン接種証明書がないと自宅待機が求められます。マレーシアでワクチン接種を受けた方は、MySejahteraのワクチン接種証明書を印刷しておけば安心ですが、シノバックの接種は日本では接種回数としてカウントされませんのでご注意ください。

マレーシア入国後

🧬 帰国前72時間以内に受けるPCR検査所の予約

帰国日にもよりますが、出発前に探しておいたPCR検査場に早めに予約を行なっておくと安心です。事前に支払いが必要なケースもあります。

予約を取るときに、日本政府の求める検査方法で実施してくれるか、日本政府の陰性証明書に記入してくれるか、その場合時間はどれぐらい必要かを入念に確認してください。ここをいい加減にしておくと、後で青ざめる原因となる場合があります。

📲 日本のファストトラックの準備

前もってMySOSというアプリを使った日本入国に向けた検疫手続き事前登録をしておくことで、日本入国時の手続きの時間をかなり短縮できます。日本到着の16時間前までに完了する必要がありますので、プールで泳ぐ時間を少し早めに切り上げて手続きをしておいてください。

MySOSアプリのインストール

ファストトラックの公式ページの「Step 1: MySOSアプリをインストール」の項目にあるリンクか、QRコードをスキャンしてアプリをスマホにダウンロードします。

既にアプリをインストールしている場合で「検疫手続事前登録」ボタンが見当たらない場合は、同じリンクをタップすることで登録画面が表示されます。

「日本へ入国する皆様へ」の確認とアカウント登録

アカウント登録の前に3つの確認画面が出てきますので「確認」ボタンをタップします。

入国時に使用するパスポートの情報を入力します。パスポートに記載がある通り、氏名もローマ字で入力します。

検疫手続事前登録モードで情報を入力

画面の項目に従って必要な情報を入力していきます。完了した手続きに応じて画面の色が「赤」→「黄」→「緑」と変化していきます。緑の画面になったら手続きは完了です。

いよいよ帰国

マレーシアが名残惜しい気持ちは十分にわかるんですが、少し早めに空港に到着することをお勧めします。チェックインカウンターでの日本入国に必要な書類の確認などが行われ、コロナ前の旅行と比べて一人一人のチェックインにかかる時間が長くなります。

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