マレーシアでの運転、路上での気をつけるべきポイント

道路上の速度抑制用のかまぼこ上の盛り上がり(ボンゴル)

マレーシアの道路を利用されたことのある方は気づかれていると思いますが、マレーシアでは道路上に突然かまぼこ上に10~15センチ道路が盛り上がっている場所があちこちにあります。目的は、住宅地や学校周辺の車のスピードを抑制するためです。

マレーシアではこれを、英語で「ハンプ」、マレー語で「ボンゴル(マレー語で木やらくだのこぶ)」または「ポリス・ティドー(警察が寝る=警察が寝ていても速度取締りができるという意味)」と呼んでいます。

このハンプは場所・高さ・形に規則性もなく適当に設置されています ( ように感じる?😅 )。スピードを出したままこれに突っ込むと、エンジンの底を打って車に大きなダメージを与えることがありますし、乗っている人も衝撃を感じます。

ある程度バンプの乗り越え方を覚えるまでは、スピードを10km/h程度に落として慎重に走ったほうがいいかもしれません。基本バンプの手前には警告標識があったり、バンプそのものに黄色でペイントして警告してあったりはします。

ですが、肝心のペイントがはげていたり、夜間は全然見えなかったり、ひどい場合は標識に広告が貼り付けられて見えなかったりすることがあるので、十分に注意するようにしてくださいね。

マレーシアの路上駐車

日差しがきついマレーシアでは、誰もが目的地のできるだけ近くで車を駐車しようとします。そのため、ひどい場合は見通しの悪いカーブや交差点の角にもお構いなしに駐車することが。

車の列から車を突き出して停めてみたり、二重駐車でほかの車をブロックするのは日常茶飯事。日本では信じられない所に車が駐車されていることがあります。

携帯電話の使用

日本と同じく携帯電話の運転中の使用は禁止されています。運転中の通話はハンズフリーを使って行わなければならない、ということになっています。

最近ちらほらハンズフリーで話している人を見かけるようになりましたが、それでもまだまだ浸透はしていない感じですね。

よく最近見かけて迷惑だな〜と感じるのは、携帯の画面を操作しながらトロトロ走っている車が多いことですね。日本でもそうなんでしょうか。

大通りでのUターン

多くの車があらゆる交差点でUターンをするのをよく見かけますが、マレーシアの交通法では、標識でUターンが認められているところ以外でのUターンは違法行為となります。この点は日本と同じ法律でしょうか。

そのため、周りのドライバーがUターンしているからとついていくと違反になりますので、惑わされないようにご注意ください。