マレーシアでの運転、危険なバイクに要注意!

マレーシアでの運転

自分の周りを走るバイクのスピードと動きに注意

マレーシアの交通事故死亡者のなんと半数以上はバイク運転だそうです。たいていスピードを飛ばしているのは若い男性で、エンジン音をブンブン鳴らせて、車のすぐ脇をすり抜けてきます。時々本当に怖い思いをします。

住宅街に一歩はいると、ヘルメットをかぶっていない二人乗りのバイクが行きかい、出会い頭で突っ込まれそうになることも。時にはお父さんが運転したバイクに奥さん、子どもを含めて3、4人乗りの事もあります。

下の写真はノーヘルで街を走り抜けるマレー人の学生たち。( 女子ですよ、女子😓 )

マレーシア ノーヘルで運転する学生

大通りでは、走っている車の前をすれすれで縦横無尽に車線変更をしたり、横切ったりしてくることがあります。事故寸前で急ブレーキを掛けないといけない事もしばしばあるので、車線変更をする時には特にバイクの動きに注意するようにしてください。

バイクの自己流交通ルールに注意

マレーシアでのバイクの動きはまるで下町の自転車みたい。一方通行の道路を平気で逆走してくる事もあります😅

また、通勤時間帯に赤信号で列の先頭になったら、すぐに大勢のバイクに囲まれてしまいます。われ先に青信号を発進すべく、車の間をすり抜けて車の列の前にバイクの集団ができるんです。多少ほかの車のバンパーをこすっても気にしちゃいない。

この様子はまるでバイクレースのスタートのような緊張感😓こうなると、彼らにあわせてレーサー魂に火を入れず、安全のためバイクを先に行かせてから発進したほうがいいですね。

バイクのテールランプに注意

日本と同じく、マレーシアの法律では前後のライトを常時点灯しなくていけません。ヘッドライトはすぐに分かるので切れて走っている人は比較的少ないのですが、テールライトが切れているバイクの多いことにびっくりです。

というか、めちゃくちゃ危ないです。バイクが走っていることに気づかないまま近づきすぎたことが何度あったことか。

マレーシアでは絶対的なバイクの台数が多いので、必然的にテールランプが切れているバイクに遭遇する確率も高くなります。夕方の日の入り前後や夜間の見通しが悪いときは、特にご注意ください。