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日本入国時の水際対策が強化!書類不備で自国入国拒否も!

2021年3月19日以降、新型コロナウイルスに対する水際対策が強化され、外国から日本へ帰国する場合、出国する72時間以内検体を採取したCOVID-19の検査で陰性だったことの有効な証明書を入国時に提出する事が義務付けられています。

ココ試験に出ます!!

出国する72時間以内に「検体採取」を受ける必要があります。出国72時間以内に「結果を受け取る」のではありません(ココ注意!!)

地方都市に滞在中の場合、KLIAまで飛行機で移動することもあるかもしれませんが、「地方都市出発から72時間以内」の検体採取でもなく、「マレーシアの出国(例えばKLIAなど)から72時間以内」に検体採取を行う必要があります。

4月中旬にはさらに入国時の対策が強化され、陰性証明書に不備があったため出発国へ送り返された日本人も出てしまっています。

PCR検査の72時間縛りを間違えないように!

慌ただしく帰国が決まった場合などは、この「72時間」縛りを勘違いしやすく、KLIAで、または最悪の場合は日本についてからトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるので注意が必要です。

2021年4月現在、クアラルンプールから成田へは、JALの夜行便と、ANAの昼行便が運行しています。これらの便の出発時間から逆算したタイムチャートを作成しました。無料で配布しますので、旅行の計画にお役立てください。

使い方例: 出発時間から逆算して計画が立てられます

陰性証明書は日本政府の様式で!

検査所で発行される陰性証明書には、日本政府が求める情報が含まれていない可能性があるので、外務省のサイトで配布されている陰性証明書に記入してもらいましょう。

また、日本政府の求める検査方法と、検体の種類が厳格に定められていますので、検査の予約時に必ず確認しましょう。

厚生労働省が、有効な検体採取部位と検査方法の一覧を英語でまとめていますので、検査場で見せると確実だと思います (リンクはこちら)。

厚生労働省の定めるPCR検査要件(英語版)
厚生労働省の定める入国時に有効とされるPCRテスト一覧(英語版)
検体の種類

検体(サンプル)が「Nasal and throat swab (鼻腔・咽頭ぬぐい液)」の場合は無効となります。「Nasopharyngeal Swab (鼻咽頭ぬぐい液)」または「Saliva (唾液)」での検査が必要です。

日本政府の陰性証明書を見せて、ハキハキとした声で「テイク・フロム・ネイザウファリンジアル!!」って言いましょう。

外務省の証明書に関するQ&Aと、厚生労働省の入国に関する注意事項も一読されることをお勧めします。

慌てず、落ち着いて準備をすれば、大丈夫…なはず…😅