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マレーシアのグリーンゾーン間の観光のための移動で必要なMySejahteraアプリの設定

新型コロナの行動制限で冷え切っている観光産業を活性化させようと、グリーンゾーン(過去14日間の感染者がゼロの地域)間の往来を一定条件で許可するという方針がマレーシア政府から出されました。

「地域」とは?
ココでの「地域」とは、マレー語の行政区分の “Mukim/Daerah(地域)” のことで、”Negeri(州)” をさらに細分化した行政区分です。

越境に関する警察の許可

自分の住んでいる地域がグリーンゾーンで、隣接するグリーンゾーンへ移動する場合、地域を越境するための警察の許可は不要です。

自分の住んでいる地域がグリーンゾーンで、隣接するレッド/オレンジ/イエローゾーンを通過して別のグリーンゾーンへ移動する場合は、地域を越境するための警察の許可が必要です。

MySejahtera アプリの設定

出発前に、スマホにインストールした MySejahtera アプリに、現在の “Risk Status” の申告が必要です。アプリの操作方法は以下の通りです。

1. アプリのホーム画面の [Risk Status] をタップします。

2. 画面下部の [Start] をタップしてリスク申告を始めます。

3. 次の画面で6つの項目に、はい/いいえで回答し、画面下部の [Submit] をタップします。

4. 内容が正しいことを確認して [OK] をタップします。

5. アプリのホーム画面の右下の [Profile] アイコンをタップします。

6. プロファイルページで、最終更新日が更新されていることを確認し、[Current Location Risk] が “Green Zone” になっていれば、移動の規制緩和の対象ということです。

移動中に警察の検問や、当局による確認が求められた場合、この画面を見せて自分の出発地がグリーンゾーンであることを証明できます。

また、目的地のホテルの予約票や、目的地に向かう交通手段のチケットなどを携帯し、必要に応じて提示する必要があります。