日本ではあまりなじみのない「マレーシアの野菜」①

マレーシアの野菜

今回取り上げるのは、ずばり「マレーシアの野菜」😁

移住してきて初めの頃は、日本と同じような食材を探し回って、できるだけ馴染みのある野菜などを使って料理していました。

ですが、10 年も住んでいると、マレーシアらしい食材、輸入ではないフレッシュな地元の食材を使って料理したい、と思うようになってきます。最近では、だいぶ地元の野菜にも慣れてきました。

地元の野菜に慣れると、料理の幅も広がりますし、何より採れたてのフレッシュな野菜を安く買えていいとこづくめ。

というわけで、みなさんにもぜひマレーシアの野菜に親しんでいただきたく、いくつかご紹介させていただきますね😉

1.  Sayur Oyong ( サヨー・オヨン )

見られたことあるでしょうか?小さいものでも 30 ㎝ 以上はあるんじゃないかな?長いものだと多分 50 ㎝ とか?皮は結構硬くて、包丁で皮を全部落として、中身だけを使います。個人的な意見ですが、多分、ヘチマと同じような調理法で大丈夫だと思います。

このサヨー・オヨンを使って料理したものがこちら。汁多めの煮物といったところでしょうか。こちらの方はスープといいますが。

スープにしたり、炒め物にしたり、味が淡白なので意外と使い易い野菜です。南国にぴったりな栄養素が含まれている気がして、マレーシアで積極的に食べたいお野菜の一つ。ぜひ見た目で敬遠せず、使ってみてくださいね。

2.  Daun Ubi ( ダウン・ウビ )

これは、日本ではキャッサバとして知られている植物の葉っぱですね。この植物の芋部分から作られるのがタピオカ。マレーシアではこの葉っぱが食用にされています。

料理したあとの写真がこちら。

写真では分かりにくいですが、葉っぱは原型をとどめていません。

料理する前に、まずすり鉢を使って突くか、手で揉み込んで葉っぱの繊維を断ち切ります。そのあとにたっぷりの油、ニンニク、小魚、チリなんかを使って炒めます。

ご飯が進むおかずです😁

3.  Kankung ( カンコン )

私が特に重宝しているのはこちらの野菜。

お値段もひと束で 2 RM( 50円 )くらいなので、経済的な野菜ともいえます。

マレーシアではみんなカンコンと呼びますが、これはマレー語。中国語では空芯菜、日本語ではヨウサイと呼ばれています。

特に女性におすすめなのですが、その理由はずばり栄養素が豊富
MEMO
ヨウサイの詳しい栄養素はこちらをどうぞ
マレーシア風にチリやオイスターソースなんかを使って料理するとこんな感じになります。

クックパッドなどでも"ヨウサイ"で検索するとレシピがたくさん載せられていますので、市場で見かけられたらぜひチャレンジしてみてくださいね。