我が家がマレーシアで使ってるお酢は「白米醋」

マレーシアで使っているお酢

マレーシアに在住のみなさま、お酢はどんな種類のものをお使いですか?もしかすると日本から買ってきておられるでしょうか?

私は個人的にお酢はマレーシアで調達しています。マレーシアは中華料理が一般的なので、お酢も普通に売っています。

時間も手間もかかるマレーシアでの料理のコツは調味料?!

マレーシアのお酢は偽物だらけ?

とはいえ、よく注意して探さないと偽物酢の多いこと。最初気づかなくてパッケージだけで気に入って買ったら、見事偽物だったことがあります。偽物といっても「Artificial Vineger」のことですが。

日本って偽物のお酢って売ってますか?みりんは「みりん風」というのを見たことがありますが、「お酢風」という酢は見たことがありませんでした。あるのかな?

気になる原料をチェック

というわけで、騙されて偽物を買ってからは、お酢を選ぶ時にはしっかり原材料など確認するようになりました。今使っているお酢の原料はこんな感じ。

マレーシアのお酢の原材料

『水、もち米』以上。一応変な混ぜ物は入ってなさそうだな、と思って買いました。使ってみたところ、くせがなくサラダのドレッシングにでもお寿司でもなんでも違和感なく使えています。

ひと瓶600mgで6.5リンギット(約 177 円)ほどでした。

そもそもお酢とは?

ところで、変なものは入ってないとはいえ、原料が水ともち米のみ?! とちょっと衝撃だったので、そもそもお酢とはなにか調べてみました。

一般にお酢と呼ばれているものは、糖質を含む食材を原料として、それをアルコール発酵させた後、酢酸発酵させた液体調味料を指します。主成分は酢酸(さくさん)です。

お酢の種類は原料別にたくさんあり、穀物酢、米酢、米黒酢、りんご酢など、それぞれに味や香りも異なります。たとえば、すっ きりとした酸味が特徴の穀物酢、まろやかな酸味の米酢、フルーティな酸味のりんご酢、コクのある酸味の黒酢など、原料や製造方法の違いが各お酢の味や香り といった特徴となって現れます。

お酢の主原料は、穀類(米や麦など)、果実(リンゴやブドウ)などさまざまですが、造り方の基本となるのは「酒を造る工程の後に、酢酸発酵を加えること」と言えるでしょう。

出典:ミツカンホームページ

ということで、米や麦などの主原料を発酵させて作るのが本物のお酢なようですね。私が購入した商品も、多分この類いです。品質がどうかは別として。

合成酢とは?

一方、私が偽物と呼んでいるマレーシアの「Artificial Vineger」は日本では「合成酢」と呼ばれているようです。もちろん醸造されていませんし、科学的に合成した成分、調味料などを混ぜて人工的に作られてます。やはり、できるだけ本物のお酢を使いたいですね。

ちなみに、マレーシアの合成酢は2〜3リンギット(約 82 円)と本物の半値以下で売られています。

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