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ゆとりページ

【こちらの記事は期間限定記事です】

1995年生まれが12年間のゆとりを全て楽しめた世代。「ゆとっている」からと言って「イケメン」とは限らないので注意が必要。

ということでちょっと調べてみた。

詰め込み教育から生きる力を育む教育へ

ゆとり教育が目指したのは、生きる力を育むこと。生きる力とは学力とは異なるもので、激しく変化する社会を生き抜ける、人間としての能力を指します。

生きる力という考え方が初めて公式の場で使われたのは1996年。文部科学省のなかにある中央教育審議会の答申のなかでした。

小学校から完全週5日制を導入

生きる力を育むために実施されたのが学校の週5日制。土曜日に通常の授業が行われることがなくなりました。また、この時期を境に学校のイベントが一気に減らされます。

ただ、土曜日は完全に自由になったのかと言うと、そうではありませんでした。土曜日は、体験学習、調べ学習、地域連携教育などに充てられました。

自分で考え、行動する力のこと

生きる力とは、どのように社会が変化しようとも生き抜くことができる普遍的な力のこと。自分で考える、課題を発見する、解決に向けて行動する力を備えることが目指されました。

同時に、生きる力として他人と関わる能力も重視。コミュニケーション力、チームワーク力、協調性、共感性などが教育目標として掲げられます。それに合わせて、グループ学習、ディスカッション、ボランティア活動など、他者と一緒に取り組む活動が増えていきました。

健康や体力も重視される

ゆとり教育が開始されたきっかけのひとつが子供の健康。ここでいう健康とは、心と体の両方を指します。とくに、いじめや不登校が目立ち始めたことで、心の健康を維持することが大きな課題となりました。

くわえてインターネットが浸透することで、外で遊ぶ機会が少なくなります。とくに都会に住む子供は、近くに公園などの遊び場がないため、部屋に引きこもることが増加。そこで体力増進のカリキュラムの必要性も指摘されました。

あ、スペース落ちた

ということでおしまい。