案内標識からマレー語を勉強

今回は、マレー語の小ネタです。

出口

先日ショッピングモールに出かけた時に、目に止まった案内標識。

シンプルな出口を指す案内標識です。でも、三つの言語で表示されているのがマレーシアらしい。

この標識には英語、マレー語、中国語の順に表示されていますね。

マレー語で出口を指す言葉は「 KELUAR (クルアー) 」です。

駐車場の出口にはどこにでも表示されていますので、読めると便利です。たまに、スペースの関係からか、マレー語のみで表示されている場合もあるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

地下駐車場

こちらの案内標識も、英語、マレー語、中国語の順ですね。地下の駐車場へ案内する看板です。

マレー語では、「 KE TEMPAT LETAK KERETA BASEMENT ( ク テンパッ レタッ クレタ ベースメン ) 」と読みます。

「KE」は英語の「TO」です。「 TEMPAT LETAK KERETA 」が「駐車場」、そして「 BASEMENT 」は完全に英語をそのまま使っていますね。

警備員用駐輪場

さいごはこちら。ショッピングモールの正面玄関の前に、目立つ標識がありました。

一番上の「 TEMPAT LETAK MOTOSIKAL ( テンパッ レタッ モトシカル ) 」とは、いわゆる「駐輪場」のことですね。ただし、注意書きが。

「 UNTUK KAKITANGAN PIHAK PENGURUSAN SAHAJA ( ウントッ カキタガン ピハッ ペングルサン サハジャ ) 」とあります。

「 KAKITANGAN 」というのが店側の従業員のこと。

そして、時間帯の表示もあり、夜の 10 時から朝の 7 時までしか許されていません。

つまり、警備員のような何か任務のある従業員が夜間のみ駐輪できるエリアということになります。

ちなみに、一番下の「 DENDA RM100 」というのは、罰金のことです。違反したら 100 リンギット払ってもらう、という警告ですね。

ショッピングモールの正面玄関付近なので、スペースがあれば駐輪したい人も出てくるはず。モールの景観を損なわないためにも、厳重な注意書きがされているのでしょうね。

以上、ショッピングモールで見かけた案内標識でした。