【 マレーシア旅情報 】ペラ州 ( Perak )

基本情報

人口:約240万人 ( 2009 )
州都:イポー( Ipoh )
産業:製造業

ペラ州はマレーシア西海岸の北部に位置し、一部をタイの国境とも接しています。

ペラ州

また、州都のイポーは人口の約75%以上を中華系住民が占めているのも特徴です。中華系の広東人と客家人が多い為、共通語は広東語というのも興味深いですね。

おもな見どころ

イポー駅

イポー駅

Photo by Fairuskhafiz

ペラ州のイポーにあるマレー鉄道の駅。1917年に建設された駅で、長い歴史と宮殿のような美しいコロニアル様式の駅舎を誇ります。

晴れた日に訪れると、青い空と白亜の古き良き時代を彷彿とさせる建物のコントラストに目を奪われます。駅を利用する予定はなくても、ぜひ写真を撮りに寄っていただきたい場所の一つ。

ラル丘(Bukit Larut)

かつてマックスウェル丘として知られていたこの丘は、マレーシアで最も古いヒル・ステーション(避暑地)。タイピンから 10 分ほどの距離にあります。

細く曲が りくねった森林地帯を標高 1,000 mの地点まで車で上ると、頂上のラル・レスト・ハウスに到着。そこからのすばらしい眺めを堪能できます。

時計塔 ( Teluk Intan Clock Tower )

マレーシア版ピサの斜塔

by wikipedia

マレーシア版ピサの斜塔として有名な、ペラのテロッインタンにある時計塔です。確かに人目をひく、とても印象的な塔ですね。

ぱっと見た感じは中国式なイメージ?マレーシアに多い木造、レンガ建築です。130年も前から存在していたこの塔、作られた当初は貯水タンクとしての役割を果たしていたようです。

貯水タンクはこの塔の最上部に取り付けられています。タンクの重みに耐えきれず、塔全体が130年という長い歳月の中で傾いてしまったようです。

今では時計が取り付けられて、時計塔という名前になっていますが、実は貯水タンクとして建設された建物だったなんて興味深いですね。

ケイブ寺院(Cave Temples)

イポーのサム・ポー・トン寺院 by wikimedia

ペラ・トン寺院とサム・ポートン寺院が最も有名です。それぞれイポーから5km(ペラ・トンは北部、サム・ポートンは南部)ほどに位置しています。

サム・ポートンでは洞窟を背景に建てられた古い寺院の建造物、そして何千匹ものカメが飼育されている池が見どころとなっています。

ケリーの宮殿(Kellie’s Castle)

ペラ州ケリーの宮殿

別名「ケリーの愚行」ともいわれるこの宮殿はバトゥ・ガジャに近く、イポーからは 20 分の距離。

この建物はスコットランド人のプランナー、ウィリアム・ ケリー・スミス氏によって建て始められましたが、建設途中で挫折しています。彼の妻への贈り物として建てられたか、もしくは息子のための家だったと言われています。

プラウパンコール島(Pulau Pangkor)

ペラ州パンコール島

白い砂浜に澄みきった海はダイビングやスノーケリングはもとより、様々なウォータースポーツを提供。島の周りをバイクで巡ったり、「ケロポック」と呼ばれる海老せんべいを試したりと、予算に応じたアクティビティーが楽しめます。

http://www.pangkor.com.my/

ロスト・ワールド・タンブン・ウォーターパーク(Lost World of Tambun water park)

ペラ州ウォーターワールド

家族で一日中楽しめるウォーターワールド。動物園、プールや温泉など、泊りがけで訪れたい総合リゾート。

ペラ州ウォーターワールド

詳しい情報は下記のホームページをご確認ください。

https://sunwaylostworldoftambun.com/lost-world-water-park/

耳寄り情報