コタキナバルのフィリピーノ(ナイト)マーケットで新鮮な魚介類を堪能する!

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コタキナバルは海沿いの街で、シーフードが安くて美味しいことで有名です。というわけで、シーフードいただきに行ってきました!

コタキナバルのフィリピーノ(ナイト)マーケットとは

コタキナバルのフィリピーノ(ナイト)マーケットとは、コタキナバル市街地の海沿いの一画にずらりとテントが張られた屋台街のこと。

野菜やフルーツ、魚、鶏肉などの売り場と、食事が食べられる屋台スペースに分かれています。旅行者も多いですが、主に現地の方が食材を購入するために訪れるマーケットとなっています。

大きな伊勢海老やマグロ、熱帯ならではのカラフルな魚、それに海ぶどうまで売っていてびっくり!まさにシーフード天国といった感じでした。

シーフード屋台の隣には焼き鳥コーナー、マレー料理コーナー、揚げ物(クエ)コーナー、ナシ・チャンプルコーナーなどがあり、食べ歩きしたくなる感じでした。

マーケットのすぐそばの海にはカラフルな漁船も停まっていて、バックには夕日が沈んで行くのが見えます。インスタ映えしそうな綺麗な景色でした。

位置情報

場所は車かタクシーでコタキナバル国際空港からは20分ほど。空港バスに乗る方法もありますが、初めての方ならおすすめは配車アプリ「Grab」の利用です。確か15リンギットもしなかったと思います。

最寄りの有名なホテルでいえば「ルメリディアンコタキナバル」や「ハイアットコタキナバル」でしょうか。いずれもナイトマーケットまでは徒歩圏内です。

住所:Jalan Tun Fuad Stephen, Pusat Bandar Kota Kinabalu, 88000 Kota Kinabalu, Sabah
時間:16:00頃〜23:30

エビが最高だった!

最終的にシーフード屋台のエリアをぐるぐるぐるぐる周り、とりあえずどこにどんなシーフードが売っているのか確認しながら一周しました。どこのお店も売っているものはそこまで変わらなかった気がします。

どのお店もエビ系(伊勢海老、車海老など大きめのエビ)が豊富でしたね。あとは貝系、イカ、青魚、白身魚、カニ、など所狭しとシーフードが並んでいます。

色々みて回った結果、マレー系のお姉さんと交渉してこのお店で食べることに。食べ歩き的な食べ方がしたかったので、このお店ではとりあえず一番食べたかったエビをいただくことにしました。

エビと一口に言っても何種類かあり、一キロあたりの値段を確認しながら選びます。今回は、一キロ70リンギットのエビを選び(高っ!)、500グラム購入しました。

2人で500グラム、35リンギット(約 913 円)支払いました。

エビの種類を選んだら、次は調理の仕方を聞かれます。蒸すのか揚げるのか、バターで炒めるのか、などなど様々な調理法が選べます。

今回は、純粋にエビの旨味を味わいたかったので、とりあえずシンプルに蒸してもらうことにしました。「rebus kosong(レブス コソン)」といえば通じます。

5分ほど待って出てきたのがこちら。

いかがでしょうか。写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、結構大きい。蒸したら小さくなるかと思っていましたが、食べ応えのある大きさでした。

身はプリップリでジューシー。久しぶりにこんな大きくて美味しいエビをいただきました。ライムやマレーシアの調味料サンバル、塩などがテーブルにおかれていて、それぞれ好きな調味料をつけて食べます。

2人で500グラムは少ないかな〜と思っていましたが、十分満足できる量でした。

グループで食事するのがオススメ

2人でも問題なく食事はできますが、一つ言えるのは、大人数で来た方が色々な料理を試せて楽しいのでは、ということです。

串焼きのエビやイカ、鳥の手羽焼きなどは個人でも楽しめますが、やはりグラム・キロ単位で売っているシーフードに関してはキロ単位で買って、大人数で分け合って食べるのがオススメ。

少なくとも4、5人で来るといいのではないかと思います。

テーブルの上に置いてあるものは。。。

最後に、テーブルの上に置かれていて、用途がわからなかったものが一つ。写真をみていただくと、手前に置かれているのはミネラルウォーターですね。きっと飲んだ分だけ課金されるシステムだと思います。

ですが、奥にも水を入れたポット的なものが置かれているのが見えますでしょうか?最初、無料で飲めるように飲料水が置かれているのだと思っていました。でも、衛生的にどうなの?と試す勇気はなく。。。

その後、料理を食べる段になって、隣のお客さんがこのお水を手に取った時、初めて使い方がわかりました。

エビやカニなどシーフードを食べるとき、マレーシアでは手を使って食べます。そのため、食事中や食後に指を洗いたくなる。このポットのお水は指洗い用だったのです。

しかも、ポット置きになっている器に穴が空いていて、指を洗った水がそこに溜まるようになってるんです。お〜なるほど〜、これは便利!と感心してしまいました。

さいごに

コタキナバルのフィリピーノ(ナイト)マーケットについてご紹介しましたが、いかがでしたか?どのお店も新鮮なお魚を扱っていて、料金や味付けなどは似たり寄ったりです。

また、どのお店も長テーブルが多く、ほかのお客さんとほぼ相席状態で食べるので、地元の人たちと交流する機会があるかも?! コタキナバルの人たちは英語が通じる方が多いですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

海外では心配な悪質なぼったくりも、ナイトマーケットではそこまで心配する必要はないように感じました。ただし、念のため購入する前に必ずこれはいくら?と確認するようにしてくださいね。

マレー語では「ini berapa?(イニブラパ?)」で通じます。すると、「sekilo 50ringgit (一キロ50リンギット)」のように言って来ると思います。マレー語で数字を覚えてないとハードルが高いですね。心配な方は英語でどうぞ。

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