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マレーシア、郵便料金が2倍に値上がり?!2010年以降10年ぶりの料金改定。

マレーシアの郵便料金が値上がり

2月1日より料金が変更

マレーシアの郵便局Pos Malaysia Bhdは、2020年2月1日より、書留郵便、商業郵便、ならびに2キロ未満小包の郵便料金を引き上げると発表しました。

KUALA LUMPUR, Jan 28 — Pos Malaysia Berhad (Pos Malaysia) will be revising commercial postage rates effective February 1, 2020, saying that the move will not affect the rakyat.

In a statement today, it said the move is in tandem with the rising operation costs and the increase in the international rate structure by the Universal Postal Union (UPU), which has changed the global postal landscape and prompted Pos Malaysia to transform the postal system for greater efficiency.

malaymail.com

ちなみに、新しい料金への改定は、運用コストの上昇と、UPU(万国郵便連合)による国際郵便料金システムの影響だと説明しています。

今回の料金改定では、商業郵便の郵便切手は現在の2倍以上のRM1.30(70セント上昇)となります。

また、商業用レターボックスの価格は年間RM150からRM200へと変更されます。

さらに、商業用の書留郵便の郵便料金は90セント増加してRM3.10になりますが、非商用の書留郵便は20セントの増加でRM2.40にとどまります。

影響を受けるのは主に営利団体

ちなみに、今回の改定では、個人および非商用の郵便料金は、現在の60セントが維持される模様。

同様に、個人・非商用のプライベートレターボックスの価格も据え置きです。

この辺りは少しでも国民の支持を得たい目的があるのでしょうか。

というわけで、今回の郵便料金改定の影響を大きく受けるのは、ほぼ営利団体であると言われています。

発表によると、営利団体のうち、71%が金融機関、11%が放送メディア、8%が電気通信(電話会社)、5%が小売店でした。

以上、マレーシアの郵便料金改定のニュースをお伝えしました。

個人的にはほとんど影響はないと思うのですが、今後郵便局を利用する中で気づいた点などあればアップしていきたいと思います。