マレーシアで乗るならコンパクトカー「AXIA(アジア)」がオススメ

マレーシア人気車AXIA

マレーシアの車事情について

マレーシアに移住される方は、マレーシア国内で車を購入することをお考えと思います。マレーシアは車社会。車がないと不便です。

ですが、いざマレーシアで車を選ぶとなると、どういう基準で選べばいいのか、迷いませんか?日本車がいいのか、その他輸入車がいいのか、はたまたマレーシアの国産ローカル車がいいのか。

今回は、マレーシアで車を選ぶときの基準、選ぶならどの車がおすすめか、など車選びに役立つ情報をお伝えしたいと思います。

マレーシアの概要

日本車をおすすめしない理由

日本車をおすすめしないのには、大きく分けて二つの理由があります。

高い

まず「高い」という問題。

マレーシアでは、日本車は関税が 100%と言われています。その他にも、輸入車にかかるそれ以外の税金もあります。

これは日本車に限ったことではありません。自国の自動車産業を守るために、輸入車には高い税金をかける。これは当然といえば当然のことですね。

というわけで、例えば日本で 100 万の車をマレーシアで買えば 200 万以上する訳です。会社が買ってくれるという人は別として、やはり躊躇してしまいますよね。

ヴェルファイアのお値段は、一千万以上!まさに日本の倍ですね。

修理が大変

二番目の「修理が大変」という問題。

まず、輸入車なのでパーツを確保するのが難しいことは容易に想像できますね。日本で輸入車のパーツ交換に数ヶ月待たされるような感じです。

きっちりしたシステムがある日本でもそうですから、適当に仕事されてしまうマレーシアならもっとかかることも。

しかも、そのパーツの料金がやたら高い!パーツ代 + 輸入にかかる代金でしょうか?よくわかりませんが、とにかくびっくりするような値段です。

その上、「取り寄せに三ヶ月かかります」、なんて平気で言ってきます。。。

唯一解決する方法といえば、正規品ではないパーツで代用することですが。。。made in china、madein malaysia、 made in taiwanなどなど壊れやすいことが難点です。

マレーシアの郵便荷物受け取りはちょっとややこしい?!

一番おすすめのマレーシア国産車「AXIA」

というわけで、マレーシアで 10 年、いろいろな車事情を見てきた私のおすすめは、ずばりマレーシア国産の新車購入です!

前置きが長くなりましたが、マレーシアで乗るならおすすめの車、「 AXIA(アジア)」のご紹介に入りたいと思います。

by Bindydad123 – Own work

AXIAの概要

アジアはマレーシアの会社 PERODUA が製造・販売している車です。2014 年の 9 月に販売が開始されました。

小型車の部類ですが、乗車定員は 5 人。

日本のダイハツと PERODUA の共同開発ということで、販売前からみんなの期待値は高かったですね。

アジアのベースとなっているのはインドネシアで販売されているダイハツ車「アイラ」。それをマレーシアに最適となるように進化させたのがアジアということです。

人気のワケ

値段も新車価格がマレーシアリンギットで 24.600 (約 672,620 円)〜 42.500 (約 1,162,046 円)RMに抑えることに成功。買いやすい手ごろな値段ということも爆発的な人気の要因となりました。

発表されている燃費は 21.6 km/Lということなので、ガソリン代がどんどん上がっているマレーシアにおいて燃費の点でも国民の支持を得たといえます。

さらに、カラーバリエーションが多いのも人気の秘訣。

「アイボリーホワイト」、「グリタリングシルバー」、「チェリーブロッサム」、「レモングラスグリーン」、「ラバレッド」、「ソリッドホワイト」、「ミッドナイトブルー」、「ブラック」などなど、本当に多彩なカラーが揃っています。

これだけあれば、気に入るカラーが選べそうですね。

また、もう一つの特徴はコンパクトな見かけに対して、広い室内空間を確保しているという点です。

今まで PERODUA が発売してきた Mybe(マイビー)や Viva(ビバ)と比べても室内空間の広さが強調されています。

 マレーシアで見かける重要度の高い道路標識