マレーシアの蚊は怖い?

2017年度、マレーシア人の死因トップは虚血性心疾患

マレーシアの蚊事情

マレーシアは常夏、とは聞こえがいいですが、常夏=常蚊です😭

そう思えば日本は楽でしたね〜、数ヶ月だけ我慢すればよかったのですから。

マレーシアでは毎日が蚊との闘いです。夜は一晩中電気蚊取り器つけてますし、日中は家に蚊が入ってこないように網戸を使用します。

外に出れば車の中に蚊が入って格闘したり、日陰や湿った場所ではもちろん蚊よけスプレーが必要です。

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マレーシアにも網戸はある?

マレーシアでは各家庭に網戸はデフォルトではありません👆

オーナーがしっかりした方で、窓やドアすべてに網戸がインストールされていることもありますが、たいていはついてません。

網戸屋さんに頼むとかなりするので、賃貸では割にあいません。オーナーに頼んで入れてもらうか、無理ならば自分で網を買ってきてDIYすることになります😅

特に夕方、日が沈む頃から蚊が活発に出てきます👾

夕方以降は家に蚊が入ってこないように網戸をつけるか、またはドアや窓を閉め切ってエアコンを使うかですね。

上層階に住んでれば大丈夫?

中には、「うちはコンドミニアムの上層階に住んでるから大丈夫👍」と思っておられる方がいるようですが、残念。上層階でも入ってきます。

人についてくるのか、自力で登って窓から入るのか、はたまた下水の配管などを伝ってくるのかわかりませんが、とにかく上層階に存在します😓

特に寝るときには蚊取り器を使うことをオススメします😉

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デング熱には気をつけて

世界におけるデング熱の発生地域

マレーシアでは、デング熱にかかるケースが非常に多いです。知り合いや友人のレベルでも何人もデング熱にかかったケースがあります。

また、身近で亡くなった方もおられます。健康な50代の男性だったのが衝撃的でした😭

もしあやしいと感じたら?

マレーシア滞在中、もし急激に調子が悪くなった場合や蚊に刺されたあとに発熱等の症状が出た場合は、大きい総合病院にかかるようにしてください。

マレーシアではデング熱のケースが多発しているため、医師たちの経験値も高いといえます。帰国まで我慢すると症状が進行して危険なデング出血熱にかかったり、また空港で体調が悪い人は搭乗拒否されることもあります。

一方、もしマレーシア帰国後に症状が出始めた場合は、担当医師にマレーシアに旅行していたことを伝えるようにしてください。まだまだ日本ではデング熱の症例が少ないので、医師も東南アジアから帰国したことを聞くと顔色を変えられることがあります。

デング熱の詳しい症状については下の図をご確認ください。

マレーシアでの蚊よけ対策はどうすればいい?

少し怖がらせてしまったかもしれませんが、お伝えした情報はすべてマレーシアで実際に起きているケースです。他の人が大丈夫だったからと安心せず、できるだけ蚊に刺されないような対策をされる方がいいと思います。

私自身も、マレーシアに10年以上住んではいますが、未だに蚊には敏感に反応しています。マレーシアで完全に蚊をシャットアウトすることは不可能ですが、少しでも危険を減らす努力はしています💦

ちなみに、我が家が愛用している蚊除けスプレーは「フマキラー スキンベープ」。

広範囲にシュッとひと吹きできて、一番使いやすい。値段もお手ごろ。そしてスプレーといっても飛行機の預け荷物に入れられるタイプで安心です😉

こちらの蚊よけスプレーはなぜか効き目を感じないことが多く、逆によく効くスプレーは強烈すぎて目が痛くなるほどです。そのため、できるだけ日本から蚊よけスプレーを持って帰るようにしています。

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みんなのツイート

経験者の方から、全身に蚊よけを塗るべし、というアドバイスです。そう、マレーシアの蚊はなぜか強靭なんですよ。

こちらは2014年の情報ですが、いつまたこういう状況になるかわかりません。

2017年には日本人の方がデング熱にかかって亡くなられています。十分な注意が必要ですね。

これはすごい!蚊を撃退する街灯が発明されていたんですね!マレーシアは常夏ということもあって外食やレクリエーションなど野外で過ごすことが多いので、こういう街灯がいたるところに設置されるといいのですが。

シャープすごい。さすが。蚊取りと空気清浄機が一体型するとは。

デング熱ビジネス、確かにマレーシアのような通年を通して蚊がいる国ではこうしたビジネスが発展しそうです。