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マレーシアの気候、ベストシーズンと旅行代金が安い時期

マレーシアの全体的な気候

マレーシアは赤道に近い場所に位置しているので 1 年 365 日常夏。年中同じような服装で過ごせるのがメリットです。

また、マレーシアは熱帯雨林気候に属していて湿気の多い気候です。雨季には湿度が90%以上のことも多く、カビや咳など湿気ゆえの問題も。

年間の平均気温は 26~27℃程度です。最高気温が 34℃前後、最低気温 23℃前後と、日本の真夏に比べると過ごしやすく感じます。

注意
ただし油断は禁物。日中のじりじりと肌を焼く太陽の日差しには注意してください。

常夏でも季節の移り変わりがある?

マレーシアは常夏と書きましたが、モンスーンの影響を受けるため、実は季節が変化していきます。つまり、マレーシアに住んでいると季節の移り変わりを肌で感じるというわけです。

一般的にはマレーシアの季節は雨季と乾季に分けられますが、住んでいる身としては乾季というよりは「雨が多い時期とより暑い時期」という認識です。

ちなみに、気候はマレー半島西海岸/東海岸で異なり、また半島/ボルネオ島でも異なります。

また、乾季ではあってもスコール ( 雷を伴う急激なにわか雨 ) があります。スコールが起こる時間帯や長さは、週単位、月単位で変化しているように感じます。

本当にバケツの水をひっくり返したような激しい雨が降ります。相手の声が聞こえないため、しばしば会話を中断しなくてはなりません。

地元のマレーシア人の話では、昔は雨季と乾季がはっきり分かれていたそうですが、今では異常気象のせいか、はっきり雨季と乾季を分けることが難しいようです。

気温が23℃なのに肌寒く感じるのはマレーシアあるあるですね。

旅行のベストシーズン

移住される方は別として、短期で旅行にこられる場合はできるだけ雨は避けたいですよね。

基本的にはマレーシアの乾季は 3 月〜 9 月、雨季は 10 月〜 2 月と言われています。

旅行の目的にもよると思いますが、たとえばゴルフやダイビング、ビーチで南国を満喫したい、という方であれば乾季に来られることをおすすめします。

マレーシアでダイビング

逆に、暑いのは苦手、旅行の目的はショッピング&現地の美味しいグルメを満喫、という方であれば雨季の時期でも十分楽しめると思います。

とはいえ、毎年気候に変化もありますし、目的地によっても天気がぜんぜん違うということもありますのでお気を付けください。

たとえば、2018年7月現在、乾季のはずがボルネオ島は毎日雨が降っています。昼間に振ることもあれば夜に土砂降りの雨が降ることも。モンスーンの影響だと思います。

こんな感じで、乾季だと思ってきたら雨に降られた、逆に雨季だと思って覚悟してたのに全然雨が降らなかった、ということもありえます。

雨が降る時が雨季ですって、ほんとそんな感じですよねマレーシアは。どう転んでも楽しめるように心の準備をしてきてくださいね。

そうそう、なぜか傘を持ち歩く人は少ないんですよね。降るか降らないか分からないのに、一日中傘持って歩いてられるか!って感じだと思います。

11月といえば暦の上では完全に雨季なのに、雨に降られることなく楽しまれたケースです。

旅行代金が一番安い時期は?

マレーシアは常夏ということもあり、年中観光客が訪れる旅行先に人気の国です。それでも、やはりピークシーズンがあり、反対に一番安い時期もあります。

マレーシアの祝祭日や出発地、旅行会社によっても差はありますが、基本的には 5 月から 9 月が安い時期だと言われています。

とはいえ、航空会社が頻繁にセールを開催していますし、エアアジアのビッグセールでは半年から1年先のチケットが激安で手に入ることも。

個人的には、マレーシアと日本それぞれの祝祭日、年末年始を避けてチケットを探すようにしています。

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