食事にまつわるマレー語の表現を知りたい!

今回はマレー語のレッスンです。もしかするとマレーシアでの生活で一番よく使うかもしれない「食事にまつわるマレー語」を取り上げたいと思います。

食べるってマレー語で何ていうの?

「食べる」というマレー語は「 Makan ( マカン ) 」といいます。マレーシアの人たちも食べることが大好き。一緒に食べることでコミュニケーションを図っている感じです。

地元の方と一緒に食べに行くと、「 Makan makan 」とマカンを繰り返し言われることがあります。これは、日本語でいうところの「食べて食べて」と勧めるときに使います。

もう食べた

では、マカンを過去形にするとどうなるでしょうか?例えば、「ご飯食べた?」に対して「もう食べた」といいたいときは、「 Sudah makan ( スダ マカン ) 」です。マカン自体が変化する訳ではなく、マカンの前に「スダ」を付けることで過去形にします。

まだ食べてない

対して、「まだ食べてない」と言いたいときは、「 Belum makan ( ブルム マカン ) 」といいます。「ブルム」が「まだ」の意味ですね。

食べに行こう

一緒に食べに行くよう誘うときは、「 Mari kita makan sama-sama ( マリ キタ マカン サマサマ ) 」といいます。「 Mari 」で「〜しましょう」の誘い言葉になります。決して人の名前ではありません。

または、「食べようよ!」と強めに誘うときは、「 Jom makan ( ジョム マカン ) 」も使います。友達同士でよく使うフレーズですね。「お腹空いたな〜何か食べようよ!」のようなシチュエーションで使います。

マレー語での「あいづち」

飲むってマレー語でなんていうの?

「飲む」はマレー語で「 Minum ( ミヌム ) 」といいます。「コーヒーを飲む」なら「 Minum Kopi ( ミヌム コピ ) 」ですし、「紅茶を飲む」なら「 Mimum Teh ( ミヌム テ ) 」となります。

ちなみに、お酒を飲むときも「 Minum arak ( ミヌム アラッ ) 」です。

マレー語日常会話「すみません」

その他の食事にまつわる表現

食べることや飲むことと関係する表現はいろいろあります。中でも日常的にマレーシアでよく使う表現を取り上げます。

美味しい

「美味しい」はマレー語で「 Sedap ( スダッ ) 」。最後の p は口を閉じる感じで発音します。「スダップ」と最後の p をプ ( pu ) と発音しないように気をつけてください。

食べているときでも、飲み物だけのときでも、どちらでも使えます。

とても美味しい、と強調したいときは、「 Sangat sedap ( サンガッ スダップ ) 」と言ってください。

美味しくない

逆に、美味しくないときもありますよね。そういうときは、「 Tidak sedap ( ティダッ スダッ ) 」と否定形の「 tidak 」を使って打ち消します。

熱い・冷たい

食べ物や飲み物が「熱い・冷たい」というときは、「 Panas ( パナス ) 」と「 Sejuk ( スジョッ ) 」を使います。生ぬるい、ちょっとあったかい位のときは、「 Swam ( スワム ) 」。飲み物で熱すぎるのは嫌だけど冷たいのも嫌、というときに「 swam 」を付けると、中間のぬるいのが出てきます。

料理の味

味が「酸っぱい」ときは「 Masam ( マッサム ) 」または「 asam ( アッサム ) 」といいます。チリの辛さのような「辛い」を表現したいときは、「 Pedas ( プダス ) 」。塩辛いときは「 Masin ( マシン ) 」です。

「味が足りない」と文句をいいたいときは、「 tidak cukup rasa ( ティダッ チュクッ ラサ ) 」というと、醤油やチリソースなんかを持ってきてくれると思います。

レストランで使うマレー語に関する記事はこちらをご覧ください。
レストランで使うマレー語

※当ブログで扱っているマレー語は、本来マレー人が使っている国語としてのマレー語とは異なる場合があります。異なる民族間で使う簡単なコミュニケーションを目的とする、いわゆる「バハサ・パサー」に近いマレー語表現を目指しています。観光目的でこられる方、ちょっとしたマレー語を学んで現地の友人に喜んで欲しい方、銀行や買い物、レストランで簡単なマレー語を話せると助かる!という方に役立てていただけると幸いです。