「かわいそう」ってマレー語でなんといいますか?

マレーシアの日常会話でも、感情を表す表現はよく使います。

今回は、病気の人や大変な状況の人に対する同情的な感情表現についてお伝えしますね。

同情を表す様々な表現

同情を表すと一言でいっても、その感情表現には色々な種類があります。日本語でも様々な表現を使い分けますね。一般的によく使われる同情を表す言葉をみていきましょう。

かわいそう

マレー語での「かわいそう」は「 Kasihan ( カシアン ) 」といいます。日本語で使うのと同じような用法ですね。

友達が病気だと聞いて「カシアン」、上司に怒られた友達の話を聞いて「カシアン」、財布をなくした友達に対して「カシアン」のように使います。

大変だったね

かわいそう、とも多少被る感情表現かもしれませんが、「大変だったね」はマレー語で「 Begitu…Kamu tentu susah ( べギトゥ…カム テントゥ スサ ) 」のようにいいます。

場面や相手によっても言い回しは変えますが、ただ「かわいそうに」だけではなく、もっと深い同情を表すときに幅広く使える言葉かと思います。

それはひどい!

たとえば、マレーシアでは時々ひったくりや車の当て逃げのような事件が発生します。そういう事件の被害者になった人に対して、「かわいそうに」では物足りない感じがしますよね。

「ひどい目に遭ったね!」、「それはひどい!」などと相手に対する怒りも含めた同情の言葉は、マレー語で「 Betul? Sangat jahat ( ブトゥル? サンガッ ジャハッ ) = ほんとに?! ひどいことするね 」とか、「 Teruk sekali ( テロッ スカリ ) = 本当にひどい 」のように言います。

信じられない!

驚くような事件やニュースを聞いたとき、「信じられない!」ということで驚きとともに怒りを表現することもありますね。

マレー語では、「 Tidak boleh percaya ( ティダック ボレ パチャヤ ) 」といいます。

お大事に

お大事に、という場面も多いですね。マレー語では「 Jaga diri ( ジャガ ディリ ) 」といいます。体調が悪い、喉が痛い、熱がありそうだ、などと言われたときに使えます。

体調が悪い相手と話すときは、「 Kasihan,Jaga diri ya ( カシアン, ジャガ ディリ ヤ ) 」で完璧な同情表現となります。ぜひ使ってみてくださいね。

マレー語でなんていうか質問したいときに役立つフレーズ