マレー語日常会話「あいさつ」

マレー語のあいさつ

マレーシアのあいさつは民族毎に違っていて、欧米化しているものもある。誰かと出会ったとき、”ハロー”で十分だし、握手をするのも欧米化の例。それでも相手の言語で声をかけると、相手の表情もゆるんで、会話が弾んでいく。

マレー人の中にはシャイな人も多く感じるけれど、実は非常に親しみやすく、友好的な方が多い。あいさつがマレー語でできると、マレーシア滞在がもっと楽しくなる。

マレーシアですぐに使える実用的なマレー語「これください」

時間によって変わるあいさつ

それぞれに共通している “Selamat” には、「安全・平和・救い」という意味がある。

午前中のあいさつ

日本語マレー語
おはようSelamat pagi.
スラマッ パギ

※ “pagi” は「朝」という意味。

正午~2時頃までのあいさつ

日本語マレー語
こんにちわSelamat tengah hari.
スラマッ テンガ ハリ

※ “tengah” は「半分・真ん中」 “hari” 「日」という意味で、二つ合わせると、「正午」になる。それで正午から2時前頃までしか使えない。

午後2時~8時ごろまでのあいさつ

日本語マレー語
こんにちは
こんばんわ
Selamat petang.
スラマッ プタン

※ “petang” は「遅めの午後、夕方」という意味。あたりが真っ暗になるまで使えるので、夕方からは日本語の「こんばんわ」になる。

夜暗くなってからのあいさつ

クアラルンプールの夜

日本語マレー語
こんばんわ
おやすみ
Selamat malam.
スラマッ マラム

※ “malam” は「夜」という意味。日本語の「こんばんわ」にあたるが、あたりがすっかり真っ暗になった、結構遅くの時間に使う。通常は別れのあいさつとして「おやすみなさい」という意味としても使われる事が多い。

オールマイティなあいさつ

日本語マレー語
こんにちはHelo.
ヘロー

※ 朝でも昼でも夜でもいつでも使える、オールマイティーなあいさつ。

→ マレー語でなんていうか質問したいときに役立つフレーズ

※本ブログで扱っているマレー語は、本来マレー人が使っている国語としてのマレー語とは異なる場合があります。異なる民族間で使う簡単なコミュニケーションを目的とする、いわゆる「バハサ・パサー」に近いマレー語表現を目指しています。

観光目的でこられる方、ちょっとしたマレー語を学んで現地の友人に喜んで欲しい方、銀行や買い物、レストランで簡単なマレー語を話せると助かる!という方に役立てていただけると幸いです。