マレーシアで売ってるアレルギーの薬「 ezede 」を試してみた

もし、マレーシアで突然アレルギー症状が出たらどうされますか?

日本では毎年春の時期にスギ花粉のアレルギーに悩まされる方が多いですが、マレーシアにはスギ花粉はありません。やったー、辛い春の時期のアレルギーから解放された!と調子に乗ってアレルギー薬を持ってこなかった私。

ところが、マレーシアにもあったんです、アレルギーを誘発する原因が色々と。。。マレーシアではアレルギーはないと思い込んでいたので、初めは気づきませんでした。風邪引いたかな〜?くらいに思ってました。

でも、咳やくしゃみが出る、鼻水が出る、微熱が出る、などの症状が何週間も続いたりして、そういうことが年に数回起き出すと段々と気づき始めました、もしやこれはアレルギー症状?

そう気付いたからには、早速アレルギーの薬を試してみたい。でも、日本から持ってきてない!次の帰国までにはまだ半年もある!

そんなわけで、恐る恐るマレーシアの薬局に行ってみました。

マレーシアの薬局でアレルギー薬は売ってる?

まずは、家からほど近い薬局で試してみることにしました。

アレルギーの薬はありますか?と薬剤師さんに聞いてみると、即答で「あるよ!」と返って来ました。早速一軒目で見つかった!

そして出てきたのがこちらのお薬「 ezede (エゼデ) 」。

マレーシアのアレルギー薬

 マレー語では「 Ada ubat untuk allagik? ( アダ ウバッ ウントゥッ アラジッ ) ? 」と聞きます。もしあるなら「 Ada (アダ) 」、ないなら「 Tidak ada ( ティダッ アダ ) 」と返ってきます。

マレーシアのアレルギー薬「 ezede 」

マレーシアの薬って大丈夫なのかな?と少々不安に思っていたので、意外ときれいな感じのパッケージで安心しました。

10 錠入って 5 リンギット (約 136 円)。安いです。

箱の裏に使用方法が書いています。

対応している諸症状は、くしゃみ、鼻水、皮膚のかゆみ、目のかゆみ、となっています。アレルギー用の薬で間違いなさそうですね。

服用量は、12 歳以上で 1 日 1 錠。6 歳〜 12 歳以下の子供は半錠。1 錠はだ円形になっていて、真ん中に切り目が入っているので、簡単に半錠にすることができます。

アレルギー薬 ezede

一粒一粒も小さいのが気に入りました。海外の薬って、やたら大きいイメージがありませんか?いや、実際大きいんです。以前マレーシアでビタミン剤を買って、あまりの大きさに飲み込めるか心配になるほどでした。でも、このアレルギー薬は小粒。それだけでもぐっと安心感が上がります。

エゼデを試してみた感想

実際服用してみましたが、味がおかしいこともなく、日本のアレルギー薬とほぼ同じ大きさで飲みやすい。しかも1日一回の服用なので煩わしさもなく、一箱で10日持つのもうれしいです。

それにしても、10日分で5リンギットって安くないですか⁈日本でアレルギー薬を買うと処方箋代や診療代を含めていくらくらいになるでしょうか。千円から二千円くらいしますでしょうか。でも、マレーシアなら処方箋は必要なく、普通に薬局で買えて、一ヶ月分で15リンギット (約 408 円)。

日本のアレルギー薬と比べて

肝心の効き目ですが、日本のアレルギー薬よりは即効性がありました。飲み始めて一日目は数時間したころから「あれ?ちょっと効いてる?」くらいの感じで、二日目にはさらに症状が治まり、三日目四日目あたりにはアレルギーの不快感はかなり減っていました。

日本で飲んでいたアレグラというお薬は飲み始めて一週間くらいで効いてきた気がするので、こちらのエゼデの方が効き目としては強めでしょうか。でも、かといって眠気がくるような効き方ではありません。朝一に服用したとしても、一日普通に過ごせます。

アレルギー症状はしっかりおさえてくれるけど、眠気のような副作用は出ない。それ以外の副作用も感じませんでした。

さいごに

というわけで、すっかりエゼデファンになった私。以来日本でアレルギー薬をわざわざ買ってくる必要は全く感じず、何かあればマレーシアの薬局に走るようにしています。

とはいえ、日本滞在中にどちらにしてもお医者さんに会われるようであれば、ついでにアレルギーの薬もお願いされるといいかもしれません。その方が飲みなれているお薬ということもあり、安心ですよね。

今回は、もし急にマレーシアでアレルギーを発症した場合でも、こちらの薬局で買えるので心配ないですよ、というお話でした。