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今回は、マレー語での曜日の呼び方(月〜日)、それぞれの月の呼び方(1〜12月)を取り上げます。また、日常会話の中での使い方についても解説したいと思います。
曜日 (月〜日)
月曜日 – Isnin – イスニン
火曜日 – Selasa – セラサ
水曜日 – Rabu – ラブ
木曜日 – Khamis – カミス
金曜日 – Jumaat – ジュマアッ
土曜日 – Sabtu – サブトゥ
日曜日 – Ahad – アハッ
月 (1〜12月)
それぞれの月を表すマレー語は英語に似ているものが多いです。ですが、少し違うものもありますので注意が必要です。
1月=Januari
2月=Februari
3月=Mac (マッチ)
4月=April
5月=Mei
6月=Jun
7月=Julai
8月=Ogos (オゴス)
9月=September
10月=Oktober
11月=November
12月=Disember (ディゼンバー)
※3月、8月と12月の発音にご注意ください。
曜日や月をマレー語で使ってみよう
では、マレー語で曜日や月を使って会話してみましょう。例文をいくつか挙げたいと思います。
例文1
日本語:今日は何曜日ですか?
今日は金曜日です。
マレー語:Hari ini hari apa? (ハリ イニ ハリ アパ)
Hari ini hari jumaat. (ハリ イニ ハリ ジュマアッ)
例文2
日本語:何月生まれですか?
5月生まれです。
マレー語:kamu lahir pada bulan apa? (カム ラヒール パダ ブラン アパ)
Saya lahir pada bulan mei.(サヤ ラヒール パダ ブラン メイ)
例文3
日本語:今日の日付はなんですか?
今日は2018年12月25日です。
マレー語:Apa haribulan hari ini? (アパ ハリブラン ハリ イニ?)
Hari ini haribulan 25 Disember. (ハリ イニ ハリブラン ドゥアプロリマ ディゼンバー)
ぜひ機会を見つけて使ってみてくださいね。