マレー語日常会話「どちらのご出身ですか?」

今日は、マレーシア現地の方との会話でよく出てくるフレーズ、「どちらのご出身ですか?」を解説したいと思います。マレーシアへ旅行にこられた方も、現地に長期滞在されている方も、現地の方から聞かれる可能性のある質問ですので、ぜひ覚えて使ってみてください。

※本ブログで扱っているマレー語は、本来マレー人が使っている国語としてのマレー語とは異なる場合があります。異なる民族間で使う簡単なコミュニケーションを目的とする、いわゆる「バハサ・パサー」に近いマレー語表現を目指しています。

観光目的でこられる方、ちょっとしたマレー語を学んで現地の友人に喜んで欲しい方、銀行や買い物、レストランで簡単なマレー語を話せると助かる!という方に役立てていただけると幸いです。

どちらのご出身ですか?

マレー語で「どちらのご出身ですか?」という質問は

Kamu dari mana? (カム ダリ マナ)

と言います。この言い方が一番シンプルです。ぜひこれだけでも覚えてください。自分から相手に質問するときにも使えます。

もう少し文章を付け加えると、

kamu datang dari mana? (カム ダタン ダリ マナ)

「datang」というのが「来る」という意味なので、「どちらから来られましたか?」という表現になります。

ちょっとしたニュアンスの違いですね。

これにたいして「日本から来ました。」と答えたい場合は、

Saya datang dari Jupun. (サヤ ダタン ダリ ジュプン)

と言います。

マレーシアに来た理由を聞かれたら

日本から来たと分かれば、次にマレーシアに来た理由を聞かれる可能性があります。

日本語:どうしてマレーシアに来たの?
マレー語:Mengapa kamu datang ke Malaysia? (メンガパ カム ダタン ク マレーシア)

日本語:観光で来ました。
マレー語:untuk melancong. (ウントゥッ メランチョン)

「melancong」というのが「観光」という意味なので、「melancong」と一単語だけ言っても伝わると思います。

もし、仕事で来ているなら、「kerja (クルジャ)」と言います。あるいは、学生として来ているなら、「belajar(ブラジャー)」といいます。

または、別の聞き方として、

「kamu buat apa di malaysia? (カム ブアッ アパ ディ マレーシア)」

という言い方をされることも。この意味は、「あなたはマレーシアで何をしているのですか?」という、より直接的な聞き方です。

この場合も、先ほどと同じように、仕事、観光、勉強、などの単語を答えるだけで大丈夫です。

自然界をマレー語で表現する