ボルネオ島で出会った「サラワクレモン」が超美味しかった件

マレーシアがレモンの産地だと聞かれたことはありますか?私は全く知りませんでした。マレーシアのレモンはすべて輸入だと思い込んでました。

ところが先日、マレーシアのサラワク州(ボルネオ島)でローカルレモンがあることを知って衝撃。今回知り合いの家でまさに庭になっているレモンの木に出会ったので、ご紹介したいと思います。

こちらが「サラワクレモン」の木。木の高さは4〜5mはあったでしょうか。横幅はもっと広い。巨大なレモンの木です。

誰がどう見てもレモンです。しかも鈴なり。テンションが上がります。もっと近づいてみると、野生なだけあって実の大きさはバラバラ。

知り合いの方にお願いして、早速取っていただくことに。私の理解では、黄色いレモン=熟している、緑のレモン=まだ熟していない、と思っていました。それで、黄色いのをいただけるものだと期待していたら。。。

美味しいのはこっちだ、と指差されたのがなんとまだ緑のレモン。

こんな緑のレモンが本当に美味しいの?と疑問で聞いてみると、「黄色い方は水分が少なくなってる、より水分があってレモンらしい美味しさなのは緑の方。」ということです。

知らなかった〜。店頭に並んでいるレモンで緑のなんてみたことがなかったので、まさかマレーシアで人生初の緑のレモンをいただくことになるとは。

実際に切ってみると、野生なだけあって皮は少し硬めでしたが、中身は普通のレモン。柑橘系の香りがブワッと漂ってきます。味は、レモンとライムを足して割ったような感じで、普通の輸入のレモンと比べてより爽やか。レモンティーが最高に合います。

一般の大型スーパーマーケットなどでは手に入れることは難しいですが、地元に密着型の市場や地元色の濃いスーパー、露天などでは売っている可能性が大。

マレーシアのボルネオ島に旅行される際は、ぜひ探してみてくださいね。

マレーシアのフルーツ、ランサランサというフルーツ、食べ出したら止まらない!