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一時帰国で絶対に買って帰って来るもの、第 5 弾は日本茶です。
当たり前といえば当たり前なのですが、意外と「お茶」というジャンルは奥深く…
買い出しリストに「お茶」と書いていても、1年分に必要なお茶の量を見誤って足りなくなったり、いざこちらで飲みたい種類のお茶を買い忘れていたり…。
あと、こちらでも輸入品を扱っているようなスーパーマーケットでは緑茶やほうじ茶のティーパックが売っていたりします。ですが、あくまでティーパック。
味に全くこだわらない方はそれでいいかもしれません。でも、やっぱりおいしいお茶が飲みたい、という方は絶対日本から持って帰る方がおすすめです。
というわけで、今回は我が家がいつも買い出して来るお茶の種類や量などのお話です。
日本茶は種類を豊富に揃えておきたい
日本人としてはやっぱり緑茶は飲みたいですよね。
私はちょっと上等の葉っぱタイプの緑茶と、パックに入っている簡単に飲めるタイプの日常使い用緑茶、さらには一人で飲むとき用にティーパックに入って個装になっている緑茶の三種類を揃えておきたいタイプです。
ほうじ茶は、我が家の必需品。絶対にほうじ茶は切らせません。
なぜならば、夕方以降はカフェインの入っていないお茶でゆ〜ったりしたいからです。
ほうじ茶も、葉っぱのタイプとティーパックに入ったもの、二種類を常備しています。
やっぱり夏は麦茶ですよね〜。常夏のマレーシアでは、麦茶を水のようにガバガバ飲みたい!
とはいえ、毎日やかんに麦茶を沸かすとガス代もかかるし何よりガスコンロを占領してしまいます。
我が家は「水出し」ができる麦茶で、しかも一パック一パックが小さめのもの ( 3 〜 5 g ) を選んで買ってきます。
そして、1.5 リットルの水のペットボトルを箱買いしてきて、ペットボトルの口からお茶パックを入れておしまい。
飲み終わればペットボトルごと捨てられるので便利です。(←マレーシアではゴミの分別はまだありません )
変わったお茶って何??と思われたらすいません。。変なお茶という意味ではなく、緑茶やほうじ茶などのメジャーなお茶ではない、ちょっと目新しいお茶という意味です。
無印は毎年夏場にはお茶の新商品も出揃うので、夏場に帰国したときにはチェックするようにしています。
ちょっといつもと違うお茶が楽しみたいな〜というとき、今日は友達とお茶するから話題性のあるお茶を出したいな〜、なんてときにオススメですよ。
無印のお茶は数種類の原料がミックスされているものが多いです。
今でも売っているかは分かりませんが、我が家では「はと麦 & レモングラス」が気に入っています。
ちょっと気分を上げたいときに、無印のお茶すごくおすすめですよ。