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マレーシアで絶対に食べて欲しい中華料理、クイティアオゴレンとは?

クイティアオゴレン

日本人の間ではあまり有名ではありませんが、クイティアオゴレンはマレーシアで外食すると必ずと言っていいほど見かけるメジャーな料理の一つです。

最近マレーシアの食についてメディアなどでも取り上げられることが多くなり、ミーゴレンやナシゴレン、ナシレマにサテーなど、マレーシアを代表する料理もよく知られるようになってきました。

ですが、クイティアオゴレンに関しては、いまいち日本人の間で浸透しておらず、ましてや数日旅行にきただけの方にとっては素通りしてしまう料理の一つかもしれませんね。

ですが、個人的には週一で食べることもあるくらい、すっかり私の食生活に入り込んでいます。それこそナシゴレンやミーゴレンよりもよっぽど頻繁に食べているのがクイティアおゴレン。

クイティアオゴレンの由来

というわけで、今回はあまり観光客に知られていないクイティアオゴレンについて取り上げたいと思います。

クイティアオゴレンは昔からマレーシアにあった料理ではなく、元はと言えば潮州系の華人が持ち込んだ料理といわれています。

中国南部、マレーシア、シンガポールなどでよく食べられています。

クイティアオゴレン ( Kuey Teow Goreng ) という名前は実はマレー語の呼び方。中国語では「 炒粿条 (チャークイティアオ) 」といいます。

クイティアオゴレンはマレーシアでは日常的に食べられている、非常にポピュラーなメニューの一つですね。

クイティアオゴレンは米麺の料理

ちなみに、クイティアオゴレンで使われている麺は米粉から作られています。お米文化で育っている日本人の胃にすっと入ってくる麺です。

写真は乾燥クイティアオ麺です。きしめんのような平べったい麺。戻したあとに炒めるか茹でて使います。

ご当地麺的な要素も?

呼び方は土地によって様々で、クァイティオ、クエイティアオ、クエティオウなどと呼ばれます。

このクイティア麺から作られたクイティアゴレンですが、お店によって、また土地によって、民族によって味付けや具材などが異なります。

私が今までに食べたクイティアゴレンの具材は、もやし、小松菜、卵、鶏肉、えび、貝、にら、中華ソーセージなどでしょうか。

個人的に一番好きなのは、ペナン島で有名な貝入りのクイティアオゴレン。高温に熱した中華鍋で手早く炒められたクイティアゴレンは最高ですよ。

Photo by Alpha

クイティアオゴレンに欠かせないライムとチリ?

私がよくいくお店では、小さいライムが添えられています。全体にライムをしぼって食べると、これまたさっぱりして美味しい。

また、後半になってくるとちょっともたれることがあるので( ラードや油で炒めているため )私はいつもお店の方に輪切りにしたチリのしょうゆ漬けをお願いします。

マレー語では「 Boleh minta ciri potong ? ( ボレ ミンタ チリ ポトン ? ) 」といいます。

基本的には B  級グルメになりますので、レストランではなく、エアコンがないような街角のお店、露天などで売っています。

ぜひいろいろなお店で食べ比べしてみてくださいね。

みんなの感想

最後になりましたが、マレーシアでクイティアオゴレンを食べた人のツイッター上で感想を集めてみました。ぜひ参考にしてくださいね。

マレーシアで、こういうお客さんが並んでいるお店は絶対当たりですね。

そう、クイティアオゴレンはやっぱりペナンが一番。ペナンに行かれたら忘れずに食べてくださいね。

開店前から何十人も並んでるなんて、ペナンに行くことがあればぜひ試して見たい!

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