マレーシア滞在がおもしろい!日本では見られない驚きの光景5選

1. 本屋さんで見た衝撃の光景

マレーシアではびっくりするような光景、日常に出くわすことがよくあります。

もちろん、マレーシアの方にとってそれは当たり前の日常だと思うのですが、私たち日本人の常識から考えるとびっくり、というマレーシアの光景や出来事です。

最近驚いたのが本屋さんに立ち寄った時のこと。こちらの写真をごらんください。

マレーシアの日常

少々見えにくいかもしれませんが、まず売っている商品が古い!いつの時代の書類?というデザインと管理の悪さ。

こんなものを売り物にしているのがびっくりです。買う人がいるのでしょうか?いや、誰も買わないからいつまでも残っているんでしょうね。

こちらも相当ひどい。雨にでもやられたのでしょうか?それとも店内で誰かが水をこぼした?

いずれにしても、こんな商品を棚に並べている感覚がわかりません。。。マレーシア人はこれを見ても何も感じないのでしょうか?

ちなみに、この本屋さんは数年前に建てられた新しいショッピングセンターに入っています。つまり、新しくオープンした書店ということです。

もしかするとここに移転する前からどこかで営業していて、その古いお店から古い商品も全部持ち込んでいるのかもしれないですね。

果たしてこんな商品が売れるのか、ある意味興味津々です。またしばらくしたらのぞいてみようかな。。。

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2. ボルネオ島サラワク州で見た昔ながらの生活風景

マレーシアのボルネオ島にサラワク州というマレーシアで一番大きな面積の州があります。

そのサラワク州に住んでいるイバン族という民族、今でも川に降りて洗濯しているという衝撃の事実!

もちろんすべての人がそうというわけではありませんが、水道がないような地域に住んでいる人たちは川の水に頼っている現状があるようです。

ちなみに、日本人でいうところのお風呂も、川で水浴びか、もしくは雨水を貯めて使ったりしているそうです。驚きですよね。

サラワク州でかごを背負って歩く人

サラワク州の奥地ではお米を作っている農家も多いのですが、聞いた話では田植えから収穫、脱穀まで、すべて昔ながらの方法で作業している農家も多いようです。

ボルネオ島は大自然だけでなく、人々の生活も昔ながらのアナログな生活をされていて興味深いですよ。日本では今や見ることのできないような風景が広がっています。

乾電池で携帯の充電をするボルネオ島の人

日本でこんな原始的に携帯の充電する人、見たことありません…。

実は、サラワク州では電気のない家に住んでいる人がたくさんいます。夜になるとジェネレーターを作動させて、自家発電する家庭も多いです。

そんな訳で、携帯の充電も電池式が都合いいのかもしれませんね。

屋台で鍋に手を出す子供

こんな光景もよく目にします。屋台で料理するお母さんが、子どもも仕事に連れてきているため、暇な子どもはいろいろイタズラしちゃいます。

こういうお店で食べるのはちょっと勇気がいりますね

興味が湧いた方は、マレーシアに来られたらぜひサラワク州に足を運んでみてください!クアラルンプールから飛行機で2時間ほどで到着します。

関連情報:サラワク州の旅情報

3. ちょっと怖いマネキンたち

マネキン、マレーシアにもあります。でもちょっと日本とは違うマレーシアのマネキン。中にはびっくりするようなマネキンや、ちょっとこわいマネキンも。

たとえば、この写真のマネキン。裸足です笑。最初は何も感じなかったんですが、ふと足元をみて「裸足⁈」と突っ込んでしまいました。

日本でも裸足のマネキンは結構あるのでしょうか?しかも、このポロシャツの襟元の乱れも気になりますね。。。売る気があるのかないのか。

マレーシアのマネキン

こちらに至っては、首から上がなくて、手首もない!まあ、服を着せたいだけなので、顔や手首は不要といえば不要ですが。。。

マレーシアの首だけのマネキン

と思えば今度はみてください、いっぱい顔がならんでます!初めてみたときはギョッとしました。夜なんかこわいですよ〜パッと振り返ってこれだけの顔にみられてたら笑。

マレーシアの博物館のマネキン

こちらは、マレーシアの民族の伝統的な衣装を飾っているものです。なんですが、上半身、帯の下になにか着せてあげようよ。。。と思ってしまいました。一応女性のマネキンですし。。。

通常はこのような衣装を着るときは、帯の下にTシャツなどなにか着用します。

マレーシアのちょっと怖いマネキン

このマネキンたちも、マレーシアの民族衣装の展示です。が、あまりにも無表情な、それこそ作りかけのようなこの顔。

マレーシアのマネキン

こういう突っ立ってる系のマネキンも多くみかけますね。

きっと日本で精巧に作られたマネキンをいつもみているからでしょうか。ツッコミどころ満載のマレーシアのマネキンにいつも笑わせてもらってます。

マレーシアでショッピングするときは、みなさんも一度マネキンに注目してみてください。いつもとは違う「マレーシア観光」が楽しめるかもしれません

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4. 地震がない国ならでは?の強気なディスプレーにびっくり!

この写真、マラッカという都市のとあるお店の写真です。陶器を中心に売っているお店ですね。

女の子の置物がやけにリアルで怖い、という話は置いておいて、写真を見てなにか気になりませんか?

私はもうあることが気になって気になって…。そう、すごい高い位置に商品並べてませんか?しかも全部陶器の製品!

地震きたらいっぱつでやられる!と心配するのは私だけでしょうか。いや、地震こなくても何かの衝撃で落ちることだって…。

マレーシアの地震事情とは

ここマレーシアは地震がない国です。ないといえば嘘になるでしょうか、数年前にサバ州ではキナバル山の麓で地震が起きています。それこそ、すごいニュースになりました。

また、過去には高層コンドミニアムの上層階で軽い揺れを感じたこともあります。

でも、基本的に地震が起こることはめったにありません。生まれて一度も地震を経験したことのない人がほとんど、というような国です。

建築基準もあってないようなもの

マレーシアではそういう地震のない風土を反映してか、家を建てる時も簡素な造りです。枠を作り、レンガを積み上げ、コンクリートで固めて作ります。

耐震設計どころか、なにもないときでも壁の中で何かがカラカラ上から落ちているような音がします。

とはいえ、今の所マレーシアは、地震とはほぼ無縁の国です。お隣のインドネシアでは地震や津波が頻繁に起きていますが、マレーシアはほとんど地震がない。

きっと今回のお店のご主人も、地震を経験したことがない方なんでしょうね。この先も、何も起こらないことを願うばかりです。

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5. マレーシアの食べ物屋さんの裏側は見るべからず ?

マレーシアの屋台街。旅行中一度は目にすることがあるかと思います。

特に夜や週末になると人がたくさん集まってきて、雰囲気だけでも十分アジアを楽しめるスポットですね。

通りを歩いていろんなお店を見て歩くだけでも楽しいのですが、何回も通うようになると、お店で調理する人、働いてる人、きれいか汚いかなどなど、お店の裏側も気になって注目しだします。

屋台で料理する人

こちらの写真は麺屋さんですね。油を入れて、これからちょうど炒め出すところでしょうか。手際がよろしいです。おかげで写真もぶれます汗

マレーシアの屋台

すごいな〜、手早く料理するな〜と感心してみていたわたくし。その直後にふとガス台に目をやってしまいました。。。なかなか凄惨な現場です!

でもこのお店の春雨を使った炒め麺が最高に美味しいんですよね。汚さには目をつぶって通ってます。。。

屋台で洗い場で働く人

そしてふと横をみると洗い物をしている女性たちが。なるほど、タライとホースを使ってがっつり道端で洗ってます。それはいいんですが、タライとホースでどこまできれいに洗えるのか。。。

洗っている様子をじっと観察してると、お店のお皿やフォークを使うのが怖くなってきました。。。気になる方は除菌ティッシュなどでお箸やスプーンを清めてから食べられることをおすすめします。

レストランで料理するおじさん

一方、我が家がよく通っている別の麺屋さんの台所。ぴっかぴかですね!

洗い場も食器も、調理器具も、すべてがきちんと整理整頓されて、まるで日本のよう!いや、日本の中華料理屋さんよりきれい?!

こういうお店では本当に安心していただくことができます。。。

みなさんも、外食の際にはお店の裏もしっかり確認して、安全に旅行を楽しんでくださいね。

ただし、こういう説もあります。

汚い屋台や下町の小さい店が実はものすごく美味しかったりする。。。笑

さいごに

今回は、日本ではなかなか見られないマレーシアの驚きの日常風景について書いてみました。

町をぶらぶら歩いているだけで、おもしろい光景や見たこともないような興味深い日常を目にすることができます。

マレーシアに来る目的は人それぞれだと思いますが、海外旅行に慣れている人であればこうした興味深いマレーシアの側面に目を向けるのも1つの楽しみ方かと思います。

マレーシアに来られた際は、旅の土産に、ぜひおもしろい日常光景を探してみてくださいね。